膝は関節のひとつだと思っている方が結構いるようです。
実際、膝と関節はほとんど一体化してはいますが、実際には膝は関節そのものではなく、膝の裏側にあります。
そのため、膝と関節は同一のものではありません。
膝は脚中央部の前面部で、その後部に関節があるということになります。
ただ、この膝と関節は一蓮托生、一心同体というわけではありませんが、セットのものだと考えても差し支えないでしょう。
膝の役割である体重の支えと分散を、膝関節も同時に担っているからです。
もしも関節がなければ、膝はほとんどその役割を発揮する事ができないでしょう。
