インテリア コーディネートにおいてイメージを作り出すのは、「色」と「素材」と「テーマ」ですが、では順番に詳しく見ていくことにしましょう。


コーディネートの場所は床や壁、天井や家具など、大きな部分を占めるものから、ポイント的に色みを出すものがあります。

製品によっては色が選べないものもありますが、家具などはおおよそ自分の好みのものでそろえることができます。

最初に空間のイメージをもとに基調となる色を決めます。

壁や床など大きな面積を占めるものをベースカラーとし、イメージに沿ってカーテンやじゅうたん、大物家具などのメインカラー、そしてクッションや雑貨、ファブリックなど小物の色をアクセントカラーとして、おおよそ3種類に分けることができます。

このときはじめからたくさんの色を選びすきないことが、部屋の印象をまとめるポイントになります。

基調色の位置や面積はインテリアの効果を左右します。

ですから、一般的には明るい色を上に、暗い色を下に置くと安定感があります。

また、面積が広い部分は彩度を低くして、黒や紫など暗い色や強い色は選ばない方がよいでしょう。
暗い色や強い色は空間を狭く見せたり、重たく感じさせたりしてしまいます。

その点で白や水色、ベージュなど淡い色や明るい色はベースカラーに適しているといえるでしょう。
また薄い黄色やビンクなど暖かみのある淡い色も、他の色とも調和しやすく、家具や小物がいきます。
逆に置き換えのできる小、中面積のものにはアクセントカラーを用います。

変化をつけ、空間をいかす色を選び、インテリア コーディネートをするとよいでしょう。



【内容情報】(「BOOK」データベースより)

身の周りに無意識に置いているインテリアや雑貨が実は、あなたの運気や体調を驚くほど左右している!「赤を使うと運動能力・食欲・性欲が増進」「黄色を使うと学習と仕事の能率がアップ」「緑を使うと、寝不足や疲れなどを和らげる」など、環境の色で食事のおいしさ、快眠具合、セックスの快感度合までコントロールして、ハッピーな生活を。

【目次】(「BOOK」データベースより)

第1章 幸せになるために、あなたの部屋に必要な「気」/
第2章 インテリアの自然な素材が強い「気」をつくる/
第3章 美しい形が「気」のバランスを整える/
第4章 色は、環境の中で心と体に作用する「気」/
第5章 目的による「色」の使い分け/
第6章 選ぶ色によって、受け取る効果が違うことを覚えよう/
第7章 コーナー別 幸せになるインテリアカラー/
第8章 光のシャワーは最高のインテリア/
第9章 モノトーンの使いすぎに注意したほうがよい理由/
第10章 花と植物で幸せを呼び込む/
第11章 大願成就のためのインテリア大作戦

運気を上げるインテリアカラー術