食糧自給率が低い日本では、数多くの輸入加工食品が食卓を支えています。

食品添加物については、使用した食品添加物は原材料の一部と考えられて表示するというのが、国際的に共通の概念となっています。
特にアメリカでは、消費者に対する栄養上の情報を重視する立場が強く、栄養に関する情報は多く表示される傾向があります。

アメリカの食品添加物は、GRAS物質、Food Additives(食品添加物)、色素添加物、既認可物質に分類され、これらは日本ではすべて「食品添加物」と一括されます。

GRAS物質とは、「一般に安全とみなされる物質」とされるもので逐次安全性が再評価され、安全性に問題がないとされると「GRAS物質として確認された物質」となります。