夏の暑さに強くて秋まで収穫できるピーマンは、比較的簡単にプランターでも栽培できます。
ピーマン。ナス科。

ピーマンにはメラニン色素を分解する作用のあるビタミンCが豊富です。
夏場はいろんな料理でピーマンを食して日焼け対策してみては。

一般的には苗を購入して育てます。
種まきの時期は、2月中旬~3月下旬。
苗の植え付けの時期は、4月下旬~5月中旬。
収穫の時期は、6月上旬~10月中旬です。

発育温度は15℃~20℃、発芽温度は、20℃~30℃です。
ナスよりもさらに高温を好みます。
外気が暖かくなったら苗の植え付けをするといいでしょう。

種は直接プランターに撒かず、まずはポットで育ててからプランターに移します。

一般的には苗から育てるので、ここでは苗の植え付けからみていきましょう。
プランターの底に底石を敷き詰め、土をプランターの内側の線まで入れます。
その上から元肥を施し土と混ぜ合わせます。

元肥は少なめにしましょう。
多すぎると葉が茂りにくくなります。
用土が減ったらその都度足しましょう。
水をいっぱいあげましょう。

最初に咲いた花とその下の2本の枝の3本だけにして他はすべてわき芽をとります。
主枝から横に伸びる葉の付け根にあるのがわき芽で、わき芽に養分を取られないように早めにとりましょう。

一番最初の実は思い切って若とりにすると、株全体に養分がいきわたります。
株間は50cmくらいとりましょう。
苗に支柱をくくりつけ倒れないようにします。
きつく結ばずゆるめに結びましょう。
実がつき始めたら追肥をします。
いよいよ収穫です。どんどん実がなるので早めに収穫しましょう。