山いもは、生の状態で食べられるので刻んであえるだけの簡単節約料理ができます。

手のひらの形に似ている大和いもは粘り気が強く、棒状の長いもはシャキシャキしていておろすとさらっとしています。

でんぷん分解酵素であるアミラーゼを豊富に含み消化吸収を助けてくれます。

ネバネバ成分のムチンは滋養強壮や若返りに効果的です。

大和いもは凹凸が少なく黒ずんでいないものを、長いもは長くてふっくらとしているものを選びましょう。

カットしてあるものや使いかけのものはラップをかけて冷蔵庫へ入れ、そのままのものは新聞紙にくるみ冷暗所で保存しましょう。
アクが強くすぐに変色するので皮をむいたら酢水に10分ほどさらしましょう。
余った山いもは、すりおろして冷凍保存しておくと便利です。

今回は、3つのお手軽レシピを紹介します。

「山いもの節約レシピ」

~長いものステーキ~

調理時間10分 一人当約49円

作り方
 1.長いもは皮をむき酢水にさらして水気を切り、1cm弱の輪切りにし、塩・こしょう少々をふります。
 2.フライパンにバターを熱し、長いもを色よく両面焼きます。
 3.しょうゆで軽く味付けをします。

~大和いもの磯辺あげ~

調理時間10分 一人当約39円

作り方
 1.大和いもは皮をむきアク抜きをします。
 2.水気をとりすりおろします。
 3.適当な大きさの海苔に大和いもをのせて巻き、中温の油で揚げます。
わさび醤油でいただくのがお勧めです。

~長いもの梅風味~

調理時間5分 一人当約52円
 
作り方
 1.長いもの皮をむき酢水にさらして水気を切り、太めの千切りにします。
 2.器に長いもを盛り、梅肉をたたいてのせ削り節やのりを散らします。しょうゆをかけていただきます。