兎羽
和装ダンスユニットvoxtail主催。
管理人と猫🐾主催。
花郁
ツイステコスプレクラブ主催
こちらの記事はたまに花郁が書くこともあるよ。
普段は兎羽が書いてます。
友人が言っていた。
そういう奴は器がないのだと。
底の抜けたバケツでいくら愛情を注いでも無理だと。
だろうなあ。
ほんとに思う。
友人として、愛しているからこそする喧嘩すら受け止めきれない。
きれいごとの中に逃げ込もうとしてもドス黒さは誰からも見えていて、結局は一人はぶられる。
そんなを繰り返すな!ここでもう立ち止まれ!
そう言って手を広げて阻むことは、決して悪意からのものではないんだ。
誰かにやらせるくらいなら。自分が止めてやる、だから立ち止まれ。
それすらわからない。
していることがいかに卑劣なのかわからないのか。
いい人のふりをして。
さもいいことをしているかのようにすり替えても。
どす黒いものはドス黒いんだ!
そして、だめなものはだめなんだよ!
どんなに綺麗事ぶっても。
結局は黒いんだ。
そんなのは周りには透けて見える。どんなにきれいなふりをしてもその妬みや嫉みは見えてしまうんだ。
そして一人になったら今度は。
一人がいいの。
そうじゃない。
追い詰められて一人にならざるを得なくなって悔し紛れにそのセリフを吐いてもなんにもかっこよくない。
ほんとに情けないことばかりを見させられたものだよ。
かたやいじめ必要悪とやらに透けた過去ね。
ああコイツは、これを繰り返してきたんだな。
それが透けてた。
あの三部作の記事。
やらかしていた自覚があるから、いじめられるに至ってると自覚できている。
すなわち、いまの様とたいして変わらないことをしたということがあのセリフを生んでるんだ。
理不尽なら人は怒る。
戦う。
けれど自分のしでかしの果。
だからそれを必要悪と受け入れできる。
それを今、何にも生かさずに。結局その後に暴かれてまた追われた。
そしてそれを暴いたやつのせいだという。
その学生の頃からそうやって生きてきたんだろうな。
逃げて言い訳してすり替えて、何なら人になすりつけたこともあったんだろう。
そうでなければ人が一人も残らないなんてことはない。
哀れにもほどがある。
結局逃げた先でも裏切りと二枚舌を繰り返し。
裏で毒を吐きながら表では好きですと言い募る。
それがバレたあとにすらそんな事はありませんと嘘を付く。
それがいけないことだったのだと反省して、それを改めようとするならまだしもだ。
暴かれたことは事実なのだ。
唾棄すべきような、おぞましい行為をやっておいて??
それを悪いと思っていない人間を誰が愛するのか?
そんな人間を選ぶほうがどうかしている。
垢だけ変えても結局は四面楚歌だった以前と変わりもしない。
記事から見えてくるのは。
子供の頃からおそらくは連綿と繰り返してきただろうということ。
悲しいな。
きっとそれでは一生繰り返す。
何にもなれず、誰とも真の意味での友人にもなれない。
永続的な人間関係は家族のみになり、それすらも最悪は崩壊する。
まあ、いまの様を見るになるほどなあと。
周りは馬鹿ではなかったんだな。
重畳。
そう思って黙ってみている。