今年の夏もよくスイカ食べたなぁ。。
スイカ好きでよく食べるのだ~
冷蔵庫に入りやすいしね
話しは変わって、
夏といえばものすごく痛~い思い出がある
それは、数年前だった。。
裸足だったので、確か夏の暑いころ。
母と和室の部屋で座って話ししていた。
私の方から母の肩をふざけて後ろに軽く押してみた。
それが、お互いエスカレートしたのだ。
最初、ふざけあっていたのが、後から真剣に「何するの~」という感じにお互いむきになった
母が強く私の肩を押したので、体勢が斜めになってよろけそうになったので、体を起こそうと左足で踏ん張ろうとして、親指を立てたのだ。。
そうしたら、ちょうど畳のヘリの部分に親指の爪が当たって、私の全体重が爪にかかったのだ
(ぎゃ~~、痛~い)
あまりの痛さに声に出ないで、心の中で叫んだ。
急いで、左親指の爪を見たら、剥がれかけてた。。
(おい、こら、何するんじゃ)
と言いたいのをぐっと我慢して、母に爪を見せて、
「爪はがれかけてるーー」
と言ったら
「だって、あんたが先に始めたからぁ~」
だって
痛かったけど、はがれかけている爪を親指からはがした
私「ちゃんと爪生えてくるかな~」
母「大丈夫、生えるって」
私(じゃあ、あんたは生爪はいだことあるのか)
あんまりにも痛かったので、ちょっぴり泣いた
そうしたら、母がごめんねって謝ってきた←いまさら、遅いってぇーの
後でよく考えたら、母に食事ご馳走してもらうか、洋服でも買ってもらえばよかったー残念
毎年、夏の素足の季節になるとそれを思い出すのだ
その後、左親指の爪はきれいに生えてきました。
めでたし、めでたし(か)