蝉(せみ)セミの俳句
ブログネタ:セミの鳴き声、好き? 嫌い?
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セミの鳴き声はうるさいからいやという人がいますが、日本の夏にセミの声がしないのもさびしいと思いませんか?
私は、セミの鳴き声はうるさいですが、好きです。
昔からセミの鳴き声は日本人の耳には強く残るようで、セミが登場する俳句もたくさんあることに気がつきます。
1番有名どころが、松尾芭蕉でしょうか?
閑さや 岩にしみ入る セミの声 芭蕉
いい句ですね。
ほかにもたくさんあるので、ここで紹介したいと思います。
芭蕉糸 こはくに透けて 島の蝉 細見綾子
杉玉を 吊るす地酒屋 蝉涼し 後藤冬至男
迷ひ蝉 家筒抜けて また青田 茨木晶子
山は即ち 水と思へば 蝉時雨 高柳重信
空蝉の いづれも力 抜かずゐる 阿部みどり女
まだまだたくさんありますが、きりがないので今日はこの辺にしておきます。
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