打ち上げ花火と線香花火、どちらが好き?線香花火の作り方
ブログネタ:【夏休み企画! 夏満喫ネタ】打ち上げ花火と線香花火、どちらが好き?
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夏の風物詩といえば花火ですが、打ち上げ花火はいつ見ても綺麗ですよね。
夏休みになると、全国津々浦々どこでも花火大会がありますね。
地元で花火大会は、花火大会当日があると、最寄駅がすっごく混むのであまり好きではありません。
ただイベントごとが好きな人、デートのきっかけとして利用する人、カワイイ浴衣を着たい人、そして純粋に花火を見に来る人など、花火大会にはいろんな人が来ますが、私は、花火よりも風情ある浴衣姿の女性に見とれてしまうので花火大会は向いてないのかもしれません。
打ち上げ花火もいいですが、わびさびを楽しみたい私は線香花火が好きです。
きれいな火花が魅力の線香花火ですが、
線香花火の作り方を知っていますか?
線香花火の原料は和紙と硝石と硫黄と松煙、とってもシンプルですが、調合の仕方、和紙での紙縒(こより)の具合などにより、火花の出方が変わってきてしまいます。
和紙の中に松煙と硫黄を入れて、紙縒を作るのですが、紙縒の具合がきつすぎると、火花は小さくなりますし、ゆるすぎても火の玉がすぐ落ちてしまうのです。
綺麗な火花が作るためには、程よい強さで締める職人技が必要です。
原料の松煙なのですが、いま、国産の松煙が少なくなってきています。
松煙とは、樹脂を多く含んだ松を不完全燃焼させることで、できる”すす”を集めた炭素の顔料のことです。
線香花火の火花の正体は、炭なのです。
少なくなった松煙の代わりに、現在では、化学的に合成させてつくった材料や、輸入物を使っていることが多いようです。
しかし、線香花火の火花は、やはり国産の松煙のものが一番綺麗だといわれています。
こういうものがなくなっていくのは悲しいです。
昔、スチール缶を金やすりで削って、鉄の粉末を作り、正方形の和紙の中に入れて紙縒を作って、擬似線香花火を作ったことがあります。
この線香花火の火花は、金属の燃焼によるスパークですが、なかなか綺麗なものができました。
歴史ある線香花火ですが、夏休みの最後にやると、夏の終わりを感じ、来年の夏が恋しくなりますね。
でも、次の夏が来たら、「あつーーーー、夏とかなくていいし」と言ってるんですけどね。
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