在職期間2ヶ月

昨日が退職日でした



怒涛の月末

4半期報告が仕上がって

ホッとしています



一般事務だけならできるけれど

メイン業務は

とんでもない大企業(←ザ主観)の

経営状況やらを管理監督をすること



実務を習う前に怖気付きました



やってみればよかったのか

いや、にわかに身につく知識ではないよなぁ



それを行ったり来たり 結局

プレッシャーに負けました



採用してもらったのにね

チャレンジもせず

ごめんなさい



最終日の昨日

仕事が難しい以外には

何の不満もない職場だったな、と



つくづく感謝



もうこんな職場に出会えないかも

嫌な人が一人もいませんでした



人をけなさない

言葉遣いがきれい

チームで仕事をする

ワークライフバランス良し

お給料良し



だったら頑張れよ

って話ですが



諸々考えて退職を選びました

家庭が安定しないと

踏ん張るチカラは発揮できませんね 



2ヶ月の勤務で

業務以外に話し相手が居ませんでしたが

男性ばかりの部署は辛いよね〜



意外にも最後にランチ…という流れで

ほぼ毎日ご馳走

↓こちらは女子ランチの日

↓総務の方がわざわざ誘ってくれたり


男性と行くと

天丼とか海鮮丼とか

食べるのが早いので

写真を撮る余裕はなかった



早々に辞めやがってっ!と

追い出されるかと思ってましたが



気持ちよくお別れする雰囲気の職場で

他部者への挨拶回りに連れ回ってくれて

「任期満了で退職」と告げてくれてたのもありがたい


短期間だけ働きに来てくれてありがとう的な流れになり 感謝されるという なんか…、むずがゆかったけと


一度も話したことがない方からの「お疲れ様でした」のお声かけには泣きそうになっちゃった



初めての会話が退職の挨拶になる方がほとんど

なのに皆さん笑顔で

せっかく来てくれたのにお世話が出来ずスミマセンと、逆に謝られたり



気持ちよく退職させてもらえました

言葉や態度の裏を読むのはやめて


色んなお声を

ありがたく受け取ることにしました



次のご縁はしっかりつながねば



49歳でもいい職場には巡り合える

頑張った自分が誇らしくもあり

上手くいかなかったことは

通過点として結ぼうと思っております



デスクにたまってた菓子

持ち帰りました