春から高校生になった次女、
吹奏楽部へ入部しました。
まさか、我が子が音楽をやるなんて。
2歳から新体操漬けの生活を送ってきて、
高校でもインターハイを目指すと言えば誰も疑わないよ。中学時代、新体操ならまあまあの成績で、大会なら優勝もあったよね。全国大会も行ったよね。ホントにいいの?
何度聞いても、いい!ときっぱり。
過去の栄光はあっさり全部捨て去るようで、その思い切りぶりが気持ち良すぎます。我が子ながら天晴れ!
入賞やら全国大会やら大人は目に見える成果で頑張ったかどうかを判断するけれど、そんな世界はもう飽きたらしいです。
楽しいからやってるっていう世界に身を置きたい。その過程で得る経験を手にしたいのか。ま、新体操をやりきったから言えることかも。コンクールの前はオーディションがあって、落とされるかもよ、補欠かもよって脅しても、レギュラーになれなくてもいいって。
ついこの前までリーダーやってたのに、吹奏楽部では一番の下手っぴからスタート。妙なプライドはないらしい。素敵すぎる。プライドなんて昭和人間の幻なんだろか。
部内で初心者は自分だけ。カッコつけなくていいからホントにラクだよって教えてくれました。
私は自分が必死でサポートしてきた世界を捨てられるようで寂しいけど、
次女は私にも新しい事を知るきっかけを作ってくれたってことかな。感謝。
不思議なことに、先週、私は転職先でフルート講師さんと出会ったばかり。
早速、音楽のご縁が広がっています。
