3人きょうだいの長女。4歳下に妹、8歳下に弟がいる。
常に人の顔色を伺って生きてきた。
父は仕事が多忙で出張やゴルフ•接待でいつもいない。母は専業主婦で実の両親と同居していたが、実母と合わず、3人の子育てをワンオペでやっていた。
お母さん怒ってる
お母さん疲れてる
お母さん大変そう
お母さんを泣かせてはいけない
子供ながらに母を支えなければいけないと思っていた。
お姉ちゃんだからできるのが当たり前。ワガママ言ってはいけない。迷惑をかけてはいけない。心配はかけたくない。
とても真面目な責任感のある子供だった。
大人になっても本音をあまりいえない。
目の前にいる人が友達でも職場の人でも、顔や態度を見ればなんとなくその人が欲していることが分かるような気がして、勝手に察して動く。
職場である時「orangeさんは潤滑油だね」と言われた。いてくれると助かるとのこと。
嬉しい反面、その期待を裏切らないようにしないとと思い、気が抜けない。
だから、周りを見て先回りをして、誰も気づかないようなことをして、自分の仕事を増やす。
人に頼られると嬉しい。貢献できると自分の存在意義を確認できる。でも、それをやりすぎると自分後回しで疲れしまう。
理想と現実。
人に良く思われたい。
人に嫌われたくない。
ちゃんと、できないと自分はダメな子。
人に嫌われたって良い
自分らしく生きる
そのままの自分で
それができるようになりたい。