今日はパソコンのことについて書きます。とは言っても、使っている
パソコンがどうとかではなく、こんなことがありますよね、という話。
私は仕事柄、常にパソコンを使っているのですが、使わない
(=使えない)人にとっては、
「パソコンって何でもできる」→「じゃ頼んだらすぐやってもらえる」
という考えがあるようです。
少しだけ具体的に書きますと、例えばA4の大きさのチラシを作ると
しますね。クライアントさん(=パソコンを使えない人、とする)から
「こっちはあまり口出ししないから、パッと思いついたやつを
チャッチャッと作ってよ、できるでしょ?」といわれます。
あの…イメージとか、見本とか、売り文句とかください…。
先方がホームページや会社案内などを持ってらっしゃれば参考に
できるのですが、だいたいそういうところは何もありません。
で、打ち合わせの席でどうにか話を引き出して、第一弾を作ります。
それを見て、「うーん、ここをこうして、あとこれも変えて、云々」指示
されます。「どうかな、明日の夕方くらいにはできる?」。
寝なければできますが…。で、ここが難しい所なのですが、一旦
無理をきいてしまうと、「この人に頼めばすぐやってくれる」と相手に
インプットされてしまい、次回からは超速ペースで仕上げないと
ならなくなるのです。ですから、あえて「仮に1日でできることでも
相手には3日かかると言う」というような手を使うようになります。
もうあとは印刷だけ、のところくらいにきて「やっぱり止めるって言った
けど、あっちのデザインに戻して」と言われた日にはもう…。
パソコンを使う仕事に限った話ではありませんが、商売ってのは
難しいものですね。
余談です。父が私に「ネットで調べてほしいんだけど」と言いました。
「G県で、自社でタイルを作っている会社。安く仕入れられるんだって」。
情報は、以上です。
それで調べられたら私はスーパーハッカーになれることでしょう。