摂食障害や鬱なんかに長年かかってると

もう人生どうでもよくなってくる時期がくる(私はだけど、まれに)

 

ここで私がのたれ死のうが

苦しくなるまで食べて、吐いたり吐けなかったりで大泣きしたり

痩せたい!痩せたい!太りたくない!と叫んでも

ザクザクと腕をきって憂さ晴らししても

 

世界は太陽が昇って、沈んでいく

外にいる人の笑い声も

私が苦しんで泣いてることもしらず

ただただ私なんて存在してないみたいに動いていて

朝つければいろんなニュースがやっていて、キャッキャと笑うアナウンサー

親との確執

 

別に誰も私の姿なんか感じてないし

求めてもないし

痩せてるからどうなの?天気が晴れるの?大嫌いな奴らが死ぬの?とか

なんか訳分からない方向に考えて

 

痩せてても誰が誉めてくれるわけでもなく

みてくれるわけでもなく

苦しんでもお金が貰えるわけでもなく

どんどん自分が削れていく感じがするのだ

どーでもよくなる

痩せてる世界に居る人はかってにそっちで盛り上がってれば?って

羨ましいのか、憎たらしいのか、怒ってるのか

「今日××でご飯食べました」とか

かってに食べてれば、美味しくてよかったですねとか

「私って愛されてるんだ」とか「買い物で秋服買いました」とか

どーでもいい、かってにやっててってなるんです

別に貴方の食べたもの興味ないけどね!とか

 

※これ特定の誰かというわけではありません

 

ブログって良くも悪くも影響される

楽しかった思い出も共有できるけど、辛い目にあうこともある

楽しそうに生きている人のブログをみると吐き気がするし

同じ病気の人のみてても、イライラすることの方がおおいから見ないようにして

自分で試行錯誤はするけど

 

結局の所私が悩んでも自己満足で生きてるのが「人間」なのかもって

今日ふと思いました

別に誰もあんたを(私)みてないからと、言われてるように

誰も興味ないからさ・・・って

 

もう秋になって、涼しくなってきて、私は靴下を二枚はいてます

寒い、貧血は相変わらず治らないし、でも星をみるのにはいい季節かも