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前回の「面接」のお話の続きで、マスクについて。



実はこの短大図書館のパート面接を受ける2週間ほど前、自宅から目と鼻の先にある税理士事務所のパート採用の面接を受けていました。(不採用になったんですけど泣き笑い)



そこは、税理士さん1名と、パートさん数名の事務所だったのですが、税理士さんのメールのアイコンやホームページの写真から、ご自身の見た目にすごく自信を持たれているっぽい感じの女性の税理士さんで(あくまで勝手な想像です)、


予想していた通り、税理士さんもスタッフのパートさんも、誰もマスクしていませんでした。

(「お客様」と話す時はマスクは失礼、と思ってそうな感じ?)



いちおうマスクは持参していましたが、結果、マスクせず面接を受けました。





で、今回の短大図書館のパート面接。


面接会場が、短大図書館ではなく、全く別のところにある事務所で、私は普段電車に乗る時や子供の学校に行く時などはマスクをしているので、とりあえず事務所のインターフォンを押すところまではマスク。


ピンポン上差しして出迎えてくれた方がマスクしていたので、そのままマスクで中へ。


待機部屋で待っている間に、個人情報の同意書などにサインしていると、もう1人応募者の方が入ってきましたが、その人もマスク。


だったので、その後も遠慮なくマスクさせていただきました。

(みんなノーマスクだったら外すつもりではいました)



面接官2名のうち1名はマスク、もう1名はノーマスクだったので、もう本当に個人の自由という感じだったので、よかったです(先の税理士事務所は、もし採用されてたら、マスク取るように言われそな雰囲気。。あくまで勝手な予想ですが)



で、そのまま面接の部屋で「採用」をいただいただきましたニコニコ




まぁ、コロナが5類になって以降も、図書館スタッフって、わりとマスクしてる方が多い印象だしね(私のよく行く図書館3館の場合)。