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先日、短大の図書館スタッフのパート採用の面接に行きました。
(募集は、司書資格がなくても応募は可能なものでした)
応募は、某大企業のHPから。
Indeedにも掲載されていて、「超人気🔥」のマークが付いていて、30名ほどがその求人を「保存」(お気に入り)していると表示されていましたが、実際にその求人で面接に来ていたのは私1人でした。
(求人が掲載されて翌日くらいに応募して、3日後くらいに面接、その場で採用だったので、応募に迷って後日応募しようとした人がいたとしたら、その時点でアウトになりますね。
迷ったらとりあえず応募しておいて損はないかも。
(でも、紀伊國屋とか丸善とか、全国の大学図書館と提携しているところの求人だと、全国にいろいろ求人出てるので、応募してやっぱりキャンセルする、というのが続くと、ブラックリストに入れられたりしそうですね
男性ならスーツですが、自分は女性だし、正規ではなくパートだし、下はスーツのパンツ、上はオフィスカジュアルな感じのベージュのニットにしました。
もう1人、若い男の子(20代くらい?)も来ていて、その人は、同じ企業が募集していた求人だけど、別の大学の図書館の求人に応募していたようです。
最初にふたり一緒に、履歴書の個人情報の取り扱いについての同意の説明とサイン、その後、共通の説明を一緒に受けました(有給や時給、契約更新、福利厚生など)
その後、ひとりずつ別室で面接となりました。
続く。