皆さま、おつかれさまです。





































知ってますか?



『チェーンストア川柳』なる催し物を。



・・・過去、これに応募いたしました僕の作品数点の写真が何故かございましたので、誠に恐縮ながらもご紹介。










































































・・・。






































・・・さっ、そろそろ本題に入っていきましょうかね。





































「夢中になれるモノが、いつかアナタをスゴイ存在にする」



・・・みたいな、諺(ことわざ)か何かをいつかどこかで聞いた覚えがあります。


































・・・覚え?憶え?




































・・・何でしょう?




































『夢中になれるモノ』って。



































ねぇ?



































そんなもん、なかなか見つからなかったりしませんか?

































そうですね・・・



































もしかしたら『夢中になれるモノ』ってヤツに、大なり小なり憧れを抱いていらっしゃる方は、そんなに少なくはないのかもしれません。



































・・・そうは思わない?



































ややこしいですねぇ・・・。




































さて・・・進めていきますよ。





































そうですねぇ・・・。




































 " 夢中 " になれるモノねぇ・・・。



































う~ん・・・。




































・・・例えばですけど、異性の肛門を舐めてる時なんかはですね、その間、な~んにも考えてなんていられないワケですよ。



































ほんと。



































ソレやってる間ってのは、アタマん中カラっぽんなって、もう " 夢中 " で取り組めてしまうでしょう?




































ね?




































・・・そうじゃない?





































そうじゃないのっ!?






































・・・そうであろうよ。



































・・・。





































じゃあ一体、何であれば " 夢中 " になんかなれるんでしょう?




































覚醒状態でありながら、 " 夢 " ん " 中 " で過ごすような感覚体験ですよ?





































・・・えっ?



 " 夢中 " って、そんな感じなん!?




































えぇ・・・?




































『異性の肛門と鼻先との距離3cm未満で面と向き合ってる状況』なんてのは、 " 夢中空間 " へのアクセス券だったりしませんかね~?


































しませんよね~?





































どうなんでしょう?




































どう思います?




































・・・。




































・・・ていうか・・・あの~。




































いつまでも、こんなもん読んでたらイケませんよ。



































ホントにね。



































こんなもん、くれぐれも内容は一切気にしないように。




































こんな駄文の為に、本来大変に貴重であるハズの時間(命)をわざわざ割いてるような方々・・・





































どうやら、人生を穏やかな心で過ごされてますね。





































そもそも、おおよそシカト案件である様なこんな表現をこんな位置まで目視してしまったアナタ・・・




































かなりの幸せ者ですよ。





































だって、相ぉ~当ぉ~おっ!



・・・心にゆとりがなければ、コレ読めませんもんね。




































テンパってて、常に何かに追われてるような感覚で過ごしてる様な方は、こんなしょーもない内容の表現なんて基本シカトしますよ。




































心にゆとりが無いから。






































こんなもんにイチイチ目を通せるというのは、人生にしっかりとしたゆとりがある事の裏付けでございます。




































イイ感じですね。




































そんでヒマ。



































コレ入力してる僕は、アナタよりもっとヒマ。




































いつだって、上には上が居るもんですよ(?)。




































・・・さてさて、僕は一体、何の話をしているんでしたっけ?




































・・・確か、肛門姦は罪にならんとか、そんなんでしたっけ?




































・・・あれっ?



何か違う・・・。





































何かもっと、 " 夢 " のある話で盛り上がってたような・・・。





































・・・盛り上がってたか?




































結局、何が言いたかったん?





































・・・?



































・・・まぁ、よくワカラン感じの雰囲気になってきたんで、そろそろ逃げた方が良さそうですね。



































菊のハナシなんぞ、そろそろオシマイですわ。



































別に興味ないしね。



































・・・無い事もないけど。




































ソレはそうと・・・







































僕の『夢中』。