皆さま、おつかれさまです。

































いや~、生きてると、色々と大変な事が起きますよね。

































僕は、ちょっぴり疲れましたよ。


































どのくらい?




































このくらい。































コレ、だいぶ疲れとるやんけ!































『彼』に何があったんでしょう?

































いやいや、しかし・・・





































そうは言うても、人間、放っときゃその内 " 元気 " を取り戻します。



そんなもんです。






























でもね・・・






























やっぱり、何かまた疲れちゃいますよね。
































こんな風に・・・



































別にコレは、 " 局部 " に特殊な刺激を与えられている様子ではございません。



決して。
































その証拠に、異性(?)の頭部(?)など何処にも写ってございませんでしょう?



はい。































もし、仮に " 局部 " めいたスポットに、ある種の刺激がグイグイと打ち寄せてきちゃったらですね・・・




































鼻血出ますよね。



フツー。





































そんで、たまには気取ってみたり。



































ホント、生きてるとね、色々とありますよね。

































ところで皆さん・・・
































マジでヒマなんですね。






























だって、マジでヒマじゃなけりゃ、こんっなに!しょーもなくてクダラン内容の文字の羅列なんぞに目ぇ通せるハズ無いですもんね。
































こんなもんに付き合ってる余裕があるんなら、もっと、こう・・・やらなイカン大事な事とかないんスか!?































あなた方は、恐らく漏れなく、今の肉体で『感じる』事の出来る時間には限りがあると思います。






























にも関わらず、こんな気色の悪い駄文に貴重であるハズの『命』を削ってまでお付き合いしていらっしゃる。































コレは、とんでもない事です。































いいですか?
































 " 僕 " という存在を認知しておきながら、わざわざ " 僕の表現 " なんぞにお付き合い出来る存在に、『ゆとり』の無い存在など決して存在し得ません!



































・・・『存在』が多いなぁ~。


































わかりにくいやろ~?


































どうコレ?



皆さん?
































こんなドサクサに『ゆとり』が出てきたからって、今回のタイトル『ゆとり』ですよ?
































しょーもない!
































アタマおかしいんかっ!?
































こんなん読んでる奴は漏れなくしょーもないわ!

































・・・じゅあ、その読ませてるモン(駄文)創りあげてる俺は、どんだけしょーもないんかいな?

































ね?

































・・・居ないとは思いますが、もしココまで読んだ方がいらっしゃるのなら、相当な幸せ者ですね。

































もう、『ゆとり無い人生』なんて言わせませんよ。

































 " 僕 " という存在に触れ合っている間は、間違いなく『豊かな人生である』事をお約束いたします。
































僕は、決して単なる屁理屈屋なんかではなく『実行型』の人間ですので、この様に誰にでも『心のゆとり』を提供し、体感させる事が出来るのです。
































・・・屁理屈っぽいやろぉ~?
































大丈夫かな?



俺。
































こんなどうしようもなくワカりにくい僕ですが、皆さま、今後とも " あまり気にせずに " お付き合い出来る人はどうぞ。































結局、何が言いたかったのやら。































そうです。































スマホで文字いっぱい入力してたら、疲れて飽きてきたんで、もう終わりたいだけです。


































あっ、そうそう。



































僕の先生は、最近4ヶ月になられました。



『寝返り返りマスター』です。