皆さま、おつかれさまです。






























・・・何もないです。






























無いネタを絞って絞って、今回も頑張ります。






























まだ、僕が『制服』という文化と触れあっていた頃の絵面をご覧ください。

































どうでしょう?


以前はこんな事ばっかりやって過ごしてました。


この技、片輪で時計回りにスイスイと進んでいきます。

































・・・何か違うな。


話題を変えましょう。































ワイン(白)をボトルで買った際、ボトルの口にコルクの詮が装着されておりました。





























更に、そのコルク栓を固定するための金具が、ご丁寧にも付属しておりました。





























先日、その金具を見ていると、


「コレ加工して、 " 椅子 " みたいなオブジェ(物体)でもつくれないものかしら?」


と、唐突に思い付いた次第でございます。





























ミニチュアチェアー製作に対して、取り掛かる手前で思っていた事は、


「どうせこんなモン、そこら辺のド素人でも簡単につくれる様な単純作業の産物だろう」


と、正直かなりナメて考えておりました。





























だって、


「単に工具使って " 椅子 " 目指して針金曲げるだけやん?」


っていう発想でしたもので。






























ところが、取り掛かってみると実際は・・・





































想像以上にカンタンでした。


カンタン過ぎて『ビックリ』したのをしっかりと覚えております。
































ラジオペンチを使って、まるで女体の " ある部分 " をイジりまわすかの様にチマチマと丁寧に針金を弄んでいましたら、いつの間にかイキました。



・・・いや、出来てました。
































もう、ド素人とか何だとかいう問題ではありませんね。


コレはお子様にも超絶簡単に作製できる工作でしょう。


『親はワインを楽しみ、子は椅子作りに励む』


・・・何ともヨーロピアンな響きの流れが、それこそ " 簡単 " につくれてしまうという、僕のささやかな提案です・・・?





























あれっ?





























そんな事を言いたかったの?


今回?





























こんなしょーもない内容に目を通してるようなヒマ人の方々に対して、更にヒマな事柄への誘いを持ち掛けるなんて・・・僕ぁ、何てバチ当たりなヤツでしょう?






























・・・いや、これも何か違うぞ?





























別にこんな事を言いたかったワケでもないぞ?





























今の言い方だと何か、大量の人をディスった様な表現にも感じられますが、僕が誰かをディスる様な事は決して有り得ませんからね。





























マジで。





























・・・いや、だから、何でこんな言い訳がましくなる必要があるの?





























ねぇ?





























わかってますよ。





























かなりグダグダになってるの、もうとっくにワカってるんです。





























ワカっててやってるんです。





























・・・さて、飽きてきました。





























何に飽きたって?





























スマホの画面を指で優しくサクサクするのに飽きてきたんで、今回はもうそろそろ終わります。





































どすこい。