皆さま、おつかれさまです。


























僕の先生、代一さんです。





今朝も絶賛発育中であります。


































彼は、毎日母乳とミルク(粉ミルクをお湯でといて人肌ほどに冷ましたもの)を召し上がられております。




















母乳 → ミルク の流れです。





















毎回ミルクを平らげられました暁には・・・いや、ミルクを摂取中が多いか?



















菊の門から「グリュリュリュリュっ!」なる甘美な音をば鳴らされまして、 ツーン と薫り高き黄土色の人工物を容赦なく、オムツに向けて撃ち込まれます。






























用を足された直後の表情の一例です。



















それはそれは、見事な笑顔を御披露目されます。





















しかし捻出されたその"モノ"は、 ツーン と香るのであります。



















 ツーン と。






















皆さん、嗅がれた事ありますか?



















『菊門捻出物』の香りを。
























僕は心理カウンセラーとして、そう、この世にはびこらせていただいております "いちカウンセラー" としての興味から、代一大先生におたずねしたことがございます。



















※僕は非言語によるコミュニケーションを生業としているため、代一さんとのやりとりが可能である。


























僕「代一さん、何故いつもその様にお食事の直後、いや、どうかするとお食事中にですね、その様に容赦の無い態度をとられるのですか?」




















僕「例えば香りなんかがですね、お食事の妨げになったりしないものでしょうか?特に気にはなられないのですか?」























僕がつべこべと乳児に向かってご意見を伺っておりますと、代一さんからのお応えが返ってきました。























先生「これらの白濁液を飲めば、どうなることか・・・飲んだら出せよ、出せばわかるさ!」























おぉ・・・。






















僕は、我が子に向けて敬意をはらいました。






















・・・って、何言ってるかサッパリわかりません。























何? どういう事?





















「出せばわかる」と言われましても・・・ねぇ?




















そりゃ、出すけれども~。






















わかるか? 出したとて。

























「どうなることか?」って、知らんがな。

























成ってから、ソレ見て判断せいっ!
























先々の事にいちいちビビんなっ!我が子よ!



























・・・あれ? 何の話でしたっけ?






















ビビるとか、ビビらんとか。























なんか知らんけど、途中からテンション上がりました。




















テンション = 緊張・不安



















だから何? 何が言いたいのよ?


























テンションの意味なんてどうでもイイの。























大事なのは『雰囲気』だからね。























『空気感』だったりね。





















そうね。























空気読んで、そろそろ終わりますわ。