皆さま、おつかれさまです。
























・・・息子です。








僕の先生でもあります。








そろそろ2ヶ月になられます。











僕のカウンセリングが、何故10割ウマくいくのか。











・・・謎ですね。











うそうそ。











でも僕への相談者の方々は、相談後に確実にスッキリされます。











僕の天性の才の一つに『繊細さ』というものがございます。









これは、なかなかに備わっておられる方が少ないようです。










僕は相手のお話を聴いて、その内容について僕の素直な意見を返す。












やってる事は、コレだけです。












まぁ、コレがかなり難しいみたいですが。










その時のやり取りの条件として、『ウソつかない』というものがございます。











僕、病的に『ウソ』がつけません。











昔っから、そういう病気なんだと思います。











ウソがつけない。













だから、今でもたまに他人と揉めてしまいます。











相手はきっと「図星さされた!コイツ嫌い!」とか思ってらっしゃるのかな?と感じております。











頭ん中に浮かんだ表現を無修正で表現してしまうのが、僕の欠点であり、僕の才能です。












だから自己肯定感の少ない方にとっては、僕はかなりの『厳しい奴』なのではないでしょうか?












「生きてりゃ、こんな事も言われるさ」




「世の中には、こんな事やる奴だって居るものさ」




「へぇ~、そんな考え方もあるんだね~」










・・・と、なかなかその様には解釈してもらえず、












「俺のモノサシではかれない!?コイツは異物で異常者だ!」




とか、




「何だ?その気持ちの悪いモノの考え方は?」





「そういう表現、オカシイよ・・・YOU!ダメだよっ!」











・・・もうね、いっつもこんな評価ばかり受けて育ちました。













僕は、基本的には知人方から『変な奴』だと面と向かって言われます。









露骨なアンチだって、散々目の当たりにしてきました。











その一方で、ちゃんと僕のファンの方も見受けられます。












「あっ、この人、僕の事好きやな」っていう感じの人、最近増えてます。












最近は例え初対面であっても、面と面を合わせて、肉声同士で会話を交わせば大~体、理解しあえる関係を築けるようになりました。












やっぱ、お勉強って大事なんですね。













先ずは『仏教』から入りました。











そして『スピリチュアル(?)』へ。











その後に『心理学』ですね。












何度も 奇跡 なるものを見て、感じて、味わって、『見える世界』と『見えない世界』が繋がっていって、今は、元気に平常心。











『波動』だとか『宇宙』だとか、面白いですね。












でも、そんなもんしょーもないし退屈です。












そんなんよりも、新たな人の新たなお話が聴きたい。











そしたら、僕の中に神様がやって来て、僕も相手も神様のお話が聴ける。









 

毎回、スゴく面白い。













僕の能力、早くみんな出逢えればいいのに。
















・・・と、ちょっぴり不気味さを醸してみたり。














で、皆さん気付いていましたか?












かなり序盤の方で、僕が「うそうそ」って言ってたの。