停電だから、ろうそくNGって言われても、それで明かりを得るしかない。。。

なんてロマンティックラブラブとは言えないよね。


Welcome to Rebecky's BLOG-teiden


給水車へ並ばなきゃいけないし。スーパーも行列。

トイレの水は近くの川に歩いてくみに行く。

こんな生活全く想像してなかったよ。


13日午後、見知らぬ軽トラックが家の前に停車。

なんと、おとんが降りてきた!!

全く連絡取れないし、波を免れたとしても水や食料が尽きてダメかもとあきらめてた。

しかし、生きてました。

思わず泣いてしまった汗


父の話によると、津波が発生した時、ちょうど2階の窓のところにいたらしい。

海の遠くから黒い線が押し寄せてくる。

あっという間に、知り合いの家が飲みこまれていく光景が目の前に広がったらしい。

2件下の家まで全滅。なにも残っていない。残っているのは瓦礫だけ。。。

しばらくたって、近所のおじさんと周りを見回ったら、

畑のところに泥まみれになった40代ぐらいの女性がうつぶせに倒れていた。

近づくと「痛い、全身が痛い」と言っていたという。

おとんたちは毛布を取りに戻ったり、119救急車に電話をかけに行ったりした。

戻ってきたら、その女性はもう動かなかった、息を引き取っていた。。。

救急にも電話がつながらなかったようだ。しょうがないから、持ってきた毛布をその女性にかけてやり、家にもどったらしい。

13日の朝、ヘリコプターヘリの音が聞こえ、手を振って助けを求めたら、気が付いてもらえたみたい。

近くの高台にヘリが下り立ち、おとんとおじさんと近所の人2人を乗せて飛び立った。

亡くなった女性は別のヘリで輸送するとのこと。


で、近くの避難所に下ろされ、歩いたり、ヒッチハイクしたり、しながら幸運にも午後、自宅に辿り着いた。


自分がそんな事を体験するとは夢にも思わなかったと話していた父。

津波の勢いは予想以上だったと。


離れて暮らす兄familyも無事。父も戻って家族全員が無事でした!!

石巻に住む親戚、宮城県内に住む友人数人と連絡が取れないけど。。。

携帯が圏外だったり、通じないからどうしようもない。


で、昨日の夜10時頃から電気が使えるようになりました。

電気ってなんて暖かいんだろう、便利なんだろうって改めて分かった。

早速朝からパソコンつないで色んなSNSやメールをチェックしてる。

ホントに、国内外を問わずいろんな人から「大丈夫?」「携帯でないけど巻き込まれてないよね?」とか

「必要なものがあったら送るから」とか「家族の分も航空券送るから日本脱出しな」とか

様々なメッセージが入っていた。

それを見てまた泣いてしまった。こんなにあたしを気にかけてくれてる人がいたんだと。

ありがたいよねクローバーこういう言葉。


あたしは自宅で食べ物もそこそこあって、足を伸ばして眠れる。

お風呂には入れないけど、タオルやBioreのシートで体を拭いたり出来てる。

今日はヤカンのお湯を使ってシャンプーしてみたし。

避難所で生活している人に比べたら全然幸せ。


でも、水が自由に使えないのは辛い。。。

お風呂に入りたい。最後に入ったのは11日の朝。しかも塩原温泉美人の湯だよ温泉

効き目、そんなに持続しないさね~。


仕事も電車が動かない限り行けない。。。

車、売ったし。おかんの車のガソリンがもうヤバし。


原発もやばそうだし。。。なんでそんなんなるかな。。。

せっかく生き残った人たちに追い討ちをかけるような、この仕打ちガーン

宮城もやばいよね。


フィンランドさんは日本を脱出するらしいよ。今新潟だって。

多分、日本に戻ってこないと思う。


去年うに丼食べたお店、海鮮ラーメンもまさに津波の被害に遭ってる地域。

もう、気さくなお店の人、どうなったんだろう・・・。気がかりです。


生活は間違いなく変わるだろうな。どうなっちゃうんだろう。全然先が見えない叫び

生きていけるのかな~。うちら。


他の県の人も停電で協力してくれてたり、募金してくれたり、

東北を応援してくれている。

頑張らないとね。