子供たちvs最低元旦那・その6 | 最低な旦那がいる生活→離婚してからも最低だった元旦那

最低な旦那がいる生活→離婚してからも最低だった元旦那

付き合っていたときは最高の彼氏だった。
結婚してからは最低な旦那だった。
もう我慢が限界なアラフォー女のブログ。
その後、離婚。
次々に知る元旦那の実態です。






最低元旦那ネチ男との面会のことを子供たちに詳しく聞いていきました。



今ではマックにすら連れていってもらえず、ネチ男の祖母の家に連れて行かれる…



しかしそこはとんでもない写真館だという息子たち。



一体どういうことなのか…



『写真館ってどうして?

ママもおばあちゃんの家は何回も行ったことあったけどそんな風には思わなかったよ。』



次男のニスケはすかさずつっこんできました。



ニスケ

『前とは全然違うよ!写真館!』



『えぇ!?どういうこと?』



長男イチスケがとても険しい表情で口を開きました。



イチスケ

『玄関に入った瞬間にでっかい写真あるんだ。

ネチ男の新しい子供の。』



ニスケ

『ポスターみたいだよね。

お兄ちゃんに似てる!』



イチスケ

『それ言うなって言ってるだろ!』



イチスケは本気で怒っていました。



『ポスターってそんなに大きい写真なの?』



イチスケ

『うん、かなり大きい。

あと台所にもテレビの前にもテーブルの上にも横にも貼ってる。

無いのはトイレぐらいじゃないかな。

どこにいても絶対に視界に入ってくる。



そこまでの数が貼ってるあるとは…確かに写真館だなと思いました。



ニスケ

見たくもないよね。



ニスケも私と同じ事を思っているようでした。



イチスケ

『どうして俺たちが見るってわかっててあんなに写真貼れるの?

イライラするよ。』



本当にそうです。



異母兄妹になる会ったこともない女の子の写真…多感な時期の子供たちにはとても複雑だと思います。



連れていくならそういう写真を隠せよ!と怒りでいっぱいになりました。



ニスケ

『でもさ、まだあるんだよね。

写真館であとは図書館!







写真館でさらに図書館とは…また頭の中がハテナマークでいっぱいになりました。


 


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子供たちが言う通り、なぜ連れて行って嫌でも目にしてしまうことがわかっていてそこまで大量の再婚相手との子供の写真を張るのか。



その無神経なのか当て付けなのかはわかりませんが、私も怒りが込み上げました。



そしてお次は図書館…何なのでしょう…