私を追い詰めることは簡単だと脅しにもかかってきた旦那。
とことん自分勝手に話は進められていきます。
私
『脅しまでして楽しい?
お父さんとお母さん、子供たちも謝ってよ!』
ネチ男
『オレンジはこのくらい言わないとわかんないでしょ。
お義父さんお義母さん子供たちに謝れってか。
別に謝らなきゃいけないようなことはしたと思ってないけどね。
謝れってことは会わせてもらえるってことだよね?
むしろこっちには好都合。』
私
『好都合って私からしたらよく堂々と会えるなって思うけど。』
ネチ男
『本当に俺のことわかってないよね。
あんたの家族を丸め込むのだって簡単なんだよ。
不利になるのはあなたですよ。』
家族をも威嚇しようとしてきました。
これやくざですよね?
荒手の借金取りですか?
話せば話すほど怖くなり涙が出そうになりました。
いや、そんな間もなく気づいたときにはボロボロと泣いていました。
こんなことを言ってきて泣かせているのはネチ男なのに、
ネチ男
『かわいそうに。
涙拭いて、はいティッシュ。』
あんたのせいだろ。
どういう真剣しとるんじゃ
涙を流しながら怒鳴るカオスな私になっていました。
この件も結局なんの解決もないまま、次の話を進めるしかならなくなりました。
話し合いは全くいい方向に進みません。
それどころか、ネチ男はどんどん付け上がってくるばかりです。
それでも私は必死に構えて保育園の件について話をすることにしました。