川越 蔵のまち界隈 | 加賀男児(かがおのこ)の江戸滞在記

加賀男児(かがおのこ)の江戸滞在記

金沢生まれ。この冬から久しぶりに東京に住むことに。①石川県人から見た東京、②石川に関係のある人を綴っていきます。

<今回の武蔵:川越一番街界隈>

今年は「小江戸(こえど)川越七福神めぐり」をしたのですが、その前に昨年の秋頃に川越を散策したので、その画像をば。

埼玉県川越市は埼玉では最もポピュラーな観光地。普通、古い町並みが残っている所は「小京都(しょうきょうと)」と呼ばれるのですが川越は「小江戸(こえど)」。東京から最も近い城下町であり、江戸幕府の重臣が藩主を務める事が多かったこと、陸路では川越街道、水路では新河岸川(しんかしがわ:都内で隅田川に合流)を通じて、江戸につながる物流の拠点でもあったこと、江戸城を築城した室町時代の武将・太田道灌(どうかん)が川越城を築城したことなどから小江戸と呼ばれているそうです。

そして、こちらが川越のシンボル、「時の鐘(かね)」。江戸時代の昔から400年以上も川越の人たちに時間を告げてきました。今も1日に4回(午前6時、正午、午後3時、午後6時)、その音を街に響かせています。僕もこの時の鐘が鳴っているのを聞きましたけど、江戸時代の人たちと同じ音を聞いているのかと思うと、ちょっと感慨深いものがありますよね。環境省が選定する「残したい日本の音風景 100選」に選定されています。
加賀男児(かがおのこ)の江戸滞在記-時の鐘1

加賀男児(かがおのこ)の江戸滞在記-時の鐘2

蔵造りの町並みの川越一番街界隈は一番の観光スポット。江戸の風情を残した町並み・・・と言いたい所ですが明治時代に入ってから創られたようです。それでも十分古いですよね。電柱・電線はがないんですよ。電線は地下だとか。行ってみて気づいたのですが2009年のNHK朝の連続テレビ小説「つばさ」の舞台にもなっていて、県外からの観光バスもいっぱい来てました。けど蔵が「蔵通り」と呼ばれる車道に沿ってあり、歩道が狭くて、観光客がひしめきあってました・・・。
加賀男児(かがおのこ)の江戸滞在記-川越混雑

お昼ごはんは小江戸横丁の二階「翠扇亭(すいせんてい)」さん。昔から「九里(くり)四里(より)美味い十三里半(江戸から川越までの距離)」と言われる川越のサツマイモ。やっぱ川越に来たからにはイモを食べないとね。ということで頼んだのはイモ釜飯。イモなんて、どれも大して味なんか変わんないでしょ?!と思ってたら違ってた。甘い、というよりなんとなく整った味?って感じでした。やっぱ美味しいものは美味しいのね。ありがたく頂きました。
加賀男児(かがおのこ)の江戸滞在記-小江戸横丁

加賀男児(かがおのこ)の江戸滞在記-いも釜飯

川越まつり会館。川越といえば「川越まつり」が有名。毎年10月に行われていて、多くの豪華な山車(だし)が町を練り歩きます。その川越まつりの山車が展示されていたり、歴史などがわかります。
加賀男児(かがおのこ)の江戸滞在記-川越まつり会館

埼玉県さんの公式な川越まつり紹介動画です。


こちらは「ミオ・カザロ川越蔵のまち店」さんでテイクアウトしたホットドッグ。ソーセージがでか~い。はみ出してるし。
加賀男児(かがおのこ)の江戸滞在記-ホットドッグ

川越は「コエド」。そしてこちらは~「コ・エ・ダ」。これを言うためだけに森永小枝を買った私。
$加賀男児(かがおのこ)の江戸滞在記-小枝

ちょっと、川越の良さを伝え切れなくて残念です。狭いところで混雑して止まって写真を撮りくいってのもあったけど。人の多い休日よりも平日に訪れたい場所です。そしてこの次は「小江戸川越七福神」に続きます~。