<今回の江戸:京王線府中駅周辺>
Jリーグを見に味の素スタジアム に行った際、都合でかなり早めについたので時間を潰すことにしました。味の素スタジアムのある京王線飛田給(とびたきゅう)駅から少し足を延ばして府中市にある「府中市郷土の森博物館 」でプラネタリウム を見ることに。
京王線府中駅からバスが出ているようなので、それに乗ることにしました。しかし、待てど暮らせどバスが全然来な~い。時刻表を見ると何とバスは1日に3本!うちの田舎の方が全然ましぢゃ~。
隣の分倍河原(ぶばいがわら)駅なら1時間に3本あるみたいで、歩いても20分くらいで行けるみたいです。けどなんかもう行く気がしなくなって府中駅周辺をふらついてみました。
「府中」というのは昔の県庁所在地みたいな意味で、その名の通り府中に武蔵の国の府中があったんですね~。
一体いつからあるのか奈良時代・平安時代・江戸時代と色々な説があるという「馬場大門のケヤキ並木
」。600メートルにわたって道路の両側にケヤキ並木が続いています。府中市のシンボルだそうです。国指定の天然記念物
だそうな。
画像じゃ分かりにくいんですが、本当はもっともっと綺麗でした。デジカメのスペックと私の腕のせいで・・・。すまん。
馬場大門のケヤキ並木にある八幡太郎(はちまん・たろう)こと源義家(みなもとのよしいえ)像。今から1000年近く前、東北地方を制圧に向かう前に大國魂(おおくにたま)神社 で戦勝祈願を行い、無事勝てたことからケヤキを千本寄進したのがこのケヤキ並木の始りという説があるそうですが・・・事実かどうかは分からないらしいです。
万葉集 (1300年前に編集された最古の和歌集)の中の武蔵の国を歌った歌碑が立っています。作者不明の恋の歌です。「武蔵野の草は諸向(もろむ)き かもかくも 君がまにまに 吾(あ)はよりにしを(武蔵野の草が風になびくように私はあなたに心を寄せたのに)」
「ケヤキ並木馬場寄進の碑」。馬場大門という名が示すように歩道部分は以前は馬場だったそうです。そのことを後世に伝える碑なんですが、これ自体いつから建っているのか不明なんだそうです。府中市指定文化財。
そしてケヤキ並木のどん突きにあるのが「大国魂神社」。特に格式の高い「東京五社」のうちの一つです。創建は西暦111年だって。卑弥呼より300年以上前だよ。ホンマかいな。ちなみに東京五社の他の四社は日枝(ひえ)神社 、靖國神社 、東京大神宮 、明治神宮 だそうです。
この日は七五三。なぜか記念撮影場所にはペコちゃんが。
府中駅にあった巨大かぼちゃととうがん。画像じゃ大きさ分からないですけど50センチくらいあります。地元の農家の方が作ったんだって。
で、時間になったので私は味スタに向かったのでした。今度府中に来るときは絶対、プラネタリウムに行くぞ~。










