10/12 スワローズ4選手引退試合 | 加賀男児(かがおのこ)の江戸滞在記

加賀男児(かがおのこ)の江戸滞在記

金沢生まれ。この冬から久しぶりに東京に住むことに。①石川県人から見た東京、②石川に関係のある人を綴っていきます。

<今回の江戸:明治神宮野球場


東京ヤクルトスワローズ の今シーズン最終試合を
見てきました。
対戦相手は横浜ベイスターズ
場所はスワローズの本拠地、神宮球場です。

神宮球場


 

このゲームは真中満 選手、度会(わたらい)博文 選手、
小野公誠(こうせい) 選手、河端龍 選手の引退試合 でした。

今年最後のゲームであり、長年共に戦ってきた
選手達の引退試合ということもあって、ファンクラブの
来場ポイント受付は人でいっぱい!

ファンクラブ


始球式は真中選手と度会選手のお子さん達でした。

始球式


ゲームはスワローズの勝ち。試合後は最終戦セレモニー

高田繁 監督の挨拶。

高田監督


そしていよいよ引退セレモニー

引退セレモニー


長年選手を支えてくれたご家族から花束の贈呈。
花束贈呈


河端龍投手。セットアップマンとして活躍。
日本シリーズでは3試合に投げて無失点!。
高津臣吾投手につなぐ、頼りになる中継ぎでした。
しかし、ここ二、三年は故障との戦いで登板無し。
引退試合の登板では斉藤俊雄 選手と対戦し、
三振を奪いました。

河端龍


小野公誠捕手。古田敦也捕手のバックアップでした。
古田捕手がチームを離脱したときに、神宮のホームを
守ってくれたのは、いつも彼でした。
引退試合では代打で登場し何と決勝アーチを放ち、
号泣しながらダイヤモンドを一周しました。
小野選手はプロ初打席と最終打席でホームランという
史上初めての記録を置き土産に去っていきました。

小野公誠


 

度会博文選手。右の代打の切り札。
そしてチームで一番のムードメーカーでした。
草野球をしていた時にスカウトの目にとまったという
異色の男。
ちなみに二軍サブマネージャーの丸山泰嗣 さんの
ブログタイトルは「度会さんはしゃべりすぎです」です。

度会博文

 

度会選手の中央学院大学の後輩さん達(?)も応援。


度会の後輩達


真中満選手。一番から三番までを打つ、駿足好打の選手。

若い頃は「若松二世」の異名をとりました。
晩年は代打の切り札として活躍。
昨年は代打のシーズン安打の日本記録を達成しました。
いつもニコニコしている癒し系のキャラでした。
飲み屋ではお姉さんに一番もてたとか。
後輩からもいじられる愛すべき選手でした。
ちなみに引退セレモニーでは「僕にもファンがいたんですねえ」
と言ってみんなを笑わ
せてくれました。

真中満


飯田哲也が真中満に追いやられ、その真中満も青木宣親に。
そしていつかは青木も・・・。
「世代交代」。アスリートに限らず全ての生き者の宿命。
寂しいですけどね。


最後は引退する選手を胴上げ。

胴上げ


横浜の鈴木尚典(たかのり) 選手も、この日が
現役最終試合。代打で登場したときは
スワローズ応援席からも声援が飛んでいました。


鈴木尚典


同じく横浜の石井琢朗 選手。

戦力外通告を受けました。
鈴木選手と同じく球場全体から声援を受けていました。

石井琢朗


真中選手、度会選手、鈴木選手は二軍コーチに。

河端選手は球団広報に進路が決まっています。
石井選手は他球団での現役続行を希望。
小野選手は現役引退後の進路はちょっと分かりませんでした。


彼らの第二の人生が幸せなものでありますように。