<今回の江戸:両国2>
両国国技館の隣の江戸東京博物館
では
「北斎 ヨーロッパを魅了した江戸の絵師
」
をしてました。
史上、最も西洋に影響を与えた日本人である
葛飾北斎。
地元両国近辺の生まれと言われているらしいですね。
フランスやオランダに所蔵されている絵画などが
里帰りしていました。
常設展も面白かったです。
江戸東京博物館と日大一中・一高の間には
徳川家康像がありました。
なぜか亀の上にのってました。
浦島家康?
両国駅の近くには横網町公園が。
へえ、相撲の町だけあって、ヨコヅナマチ・・・。
って良く見たら「綱(つな」じゃなくて「網(あみ)」
横網町(よこあみちょう)公園だそうです。
引っかけ問題かい!?
横網町公園
内には関東大震災や東京大空襲で亡くなった方を
納骨している東京都慰霊堂と東京都復興記念館があります。
東京に住んでいる方は一度見ておくべきところです。
震災避難児童弔魂像
当時の悲惨な状況なども説明されています。
避難した人々が集まった浅草公園が火に囲まれ、
人々が池に殺到し、
下の者は圧死や溺死し、上の者はは焼死したそうです。
地獄絵ですね。怖かったことでしょう。
二度とこのような災厄が起こりませんように。
両国には忠臣蔵でお馴染みの赤穂浪士が
討ち入りした吉良邸跡があり、吉良上野介義央(よしなか)
の首を洗ったという「首洗い井戸」が残ってました。
善政を行ったと言われた吉良義央ですが、ヤンキー
のマナーを注意したばっかりに・・・。
名君と謳われながら、極悪人の汚名を着せられたまま
現在に至っています。
安らかにお眠り下さい。
今まで国技館には来たことがあったのですが
両国を見て回ったのは初めてです。
とても雰囲気の良い所で、
住んでみてもいいかなと思えるくらい
結構気に入りました。
また、来てみたいです。


