<今回の江戸:日本橋七福神巡り >
七福神は徳川家康がひいきにしていたらしく、
江戸は結構、七福神信仰が強かったようです。
去年のお正月は、深川七福神
めぐりをしたんですが、
今年は日本橋の七福神めぐりに行ってきました。
江戸の情緒を味わいながら、ご利益をいただく
という一石二鳥ねらいです。
日本橋七福神は都内の七福神めぐりでは、一番
短い時間でまわれるようです。
と、いっても迷わずに歩くだけでも40分以上かかります。
他の七福神はお寺だったり、神社だったりするんですが、
日本橋七福神は神社だけでした。
まず、最初は水天宮(すいてんぐう)
からスタート。
水天宮は安産・子授けで有名な神社。
昔、東急田園都市線沿いに住んでいた時は、
「水天宮行き」の電車には良く乗っていたのですが、
実際に訪れるのは初めてです。
御祭神は天御中主大神(あめの みなかぬしの おおかみ)
という天地に最初に出現した神様だそうです。
その他には壇の浦で源氏に敗れた平家の血筋の
安徳天皇、安徳天皇の祖母の二位の尼、母親の
健礼門院が祀られています。安徳天皇はわずか8歳
で壇の浦に身を投げました。
って七福神は?!
と思ったら境内の別の場所にありました。
中央弁財天を祀っていました。
けど、この弁天様。ちょっと石川出身の僕には
うーん、どうかなという感じです。
東京水天宮は福岡・久留米の水天宮
を藩主の有馬家が
参勤交代で江戸に詰めていた際に分祀したもの。
その有馬家が加賀藩主・前田家と能楽の芸を競った時に
毎日、近所の弁財天にお参りし、勝ったことから
境内に移されたとか。
なんだかなあ、加賀の敵になった弁天さん?
なんか・・・正月から・・・縁起が・・・。
けど、せっかく来たので、色紙と宝船を買って、
他の六神社を回って、
御神像を集めて
まわってお参りをしてきました。
回った順番は
水天宮(弁財天)→松島神社
(大国主)→
末廣神社
(毘沙門天)→笠間稲荷神社
(寿老人)→
椙森(すぎのもり)神社
(恵比寿神)→
寳田恵比寿神社
(恵比寿神)→小網神社
(福禄寿)
→茶の木神社
(布袋尊)
です。
あ、エビス様が二回出てきてる。八社まわったんだ。
初めて気がついた。日本橋七福神て八社なんだ。
都内最短とはいえ、結局お参りしたり、迷ったりしたら
2時間かかりました。
来年はどこの七福神まわろうかな。

