<今回の江戸:浅草>
世界の北野武や萩本欽一を育み、
こち亀の両さんの出身地である浅草。
自分の住んでるところから結構近いので
浅草にはよく顔を出します。
5月中旬に行われる浅草神社の三社祭には三日間で
150万人の人出があるとか。
石川県の人口より多いよ。
8月にはサンバカーニバルが行われます。
でもカーニバルって謝肉祭でしょ?
やっぱ焼肉屋さんとか店閉めちゃうんでしょうか。
んなわけないよな。
浅草といえば有名なのが雷門
写真を撮る人たちでいつもいっぱいです。
また雷門付近には人力車のお兄さんたちが
客待ちをしています。
人力車にお客さんを乗せて、解説をしながら
浅草の観光地を回ってくれます。
金沢でも使えそうじゃん。
雷門から東京最古の寺である浅草寺(せんそうじ)、
浅草神社に続く(浅草神社は浅草寺の隣にあります)
参道である仲見世通りには伝統工芸品から銘菓まで、
浅草の名物が一堂に会しています。
けど仲見世通りはいつも人がいっぱいです。
ゆっくりお店を観て回るなんてのは至難の業です。
さすが東京という感じで色々な言語が聞こえてきます。
食べ歩きをしてる人も結構いますが
煎餅ならともかく団子やソフトクリームは危険です。
いつ人にぶつかるかわらないので、気をつけましょう。
仲見世通りと交差する伝法院(でんぼういん)通りは
うってかわって落ち着いた感じの通りです。
つい最近、江戸の町を再現した通りに生まれ変わったとか。
けど僕の受けたイメージだと江戸というより明治といった感じです。
日本最古の遊園地である「浅草花やしき」
昔、ここのローラーコースターに乗ったことがあります。
なんかものすごく怖かったような記憶があります。
だって走ってるうちに壊れそうなんだもん。
今はどうなんでしょうか。
つくばエクスプレス(TX)の浅草駅は地下鉄の浅草駅とは
かなり離れていて、まったく繋がっていないのですが
(だったら名前変えて欲しいなあ・・・)
そのTX浅草駅のすぐ近くにある浅草演芸ホール。
落語や漫才が楽しめます。結構有名な人も出てます。
入替なしなので一日中見れます。
けど裏を返せば、午後に見に行くと損したような気になるんですよね。
がんばって朝から観なきゃ。
浅草公会堂の前には有名人の手形とサインが地面に
埋め込んである「スターの広場」があります。
LAのチャイニーズシアターみたいな感じでしょうか。
って行ったことないんですけどね。
ビートたけし、萩本欽一、美空ひばり、高倉健、松平健、吉永小百合、
桂三枝(?)、渥美清、植木等、桂歌丸、丹波哲郎、西田敏行・・・などなど
意外と手の小さい人が多いです。
いやもちろん大きい人もいるんですけどね。
昔の人が多いからかな?
200名以上のスターの手形があるんですが、誰を選ぶかを
決めているのは台東区だそうです。
浅草から日の出桟橋へ隅田川を下る隅田川ラインという
水上バスがあるそうです。
川の町、金沢で生まれ育った僕にはちょっと興味あります。
室生犀星の愛した犀川の傍で遊び、
友禅流しの浅野川を横目に見ながら高校へ通いました。
山と海とどっちがすき?なんてよく言いますが
僕は山とか海より川のほうが好きだな。
川のそばってなんか涼しくて気持ちいいんですよね。
隅田川の両岸は桜の名所だとか。
川の風にあたりながらの水上花見なんてのもいいかも。
けど、もう遅いかな。
夏に向けて暑くなってきたら涼むついでに川沿いの
景色を愛でに行こう。