新潟旅行 その3 | Cotyledon

Cotyledon

北国の人間です。
年間ちょいちょい上京します。

新潟2日目の朝です。


前日、朝が早くて深夜まで話し込んでいたため、かなりゆっくり寝てしまいました(;^_^A

起きるとすでにSちゃんも起きていて二人でコタツに入ってぼ~っとしていました。


今回の目的はSちゃんに会うことなので観光は全く考えてませんでした。

なので、時々


「どうする?」


ってお互い聞くけど答えは出ないままぼ~っと・・・(^_^;)

そこはお互いB型なので全く気になりませんでした。


学生の時もこんな感じだったので(笑)


午後になりSちゃんのお母さんが夕飯を作ってくれるとのことで彼女の実家に向かうことにしました。


市内から車で山の方に向かいます。

そのうち道の両脇は雪の壁になっていきました。私の背の2倍はありそうです。


Sちゃんが笑いながら


「実家からの帰りの夜にこの道を通ると必ず何かしらの動物見かけるんだよね~。こないだなんて熊がいたわ」って


ええっ!?


熊が道路を走っていたそうですクマ


そして、こんなことも話しました。


「もし、今大地震が起きてこの雪の壁が崩れたら私たち終わりだねって」


・・・・確かに。一本道で近くに民家もない。

そんななか雪に埋もれたら逃げるすべがない…

わーって感じでした。


そこからしばらく走ってSちゃんの実家到着。

そこでSちゃんのお母さんと3人でお茶をしながら話をしていた時です。

聞いたこともない警報音がしました。

何かと思ったら携帯の地震警報でした。

直後、結構大きな地震がありました。


思わずSちゃんと顔を見合わせましたね。


それから、お母さんの手料理をごちそうになりました。

どれもおいしくておかわりまでしてしまいました(笑)


美味しいご飯をごちそうになってSちゃんのお家への帰り道です。

雪の壁からなにかが落ちてきました。

暗くてよく見えなかったのですがSちゃんが減速してくれて二人で目を凝らすとウサギでしたウサギ

雪の壁から落ちてしまったようです。


必死に逃げていく後姿がめっちゃかわいかった。


でも、ウサギにとっては死活問題ですよね。

必死に逃げて時々雪の壁に上ろうとするけど、そこは絶壁。

上ることはできずにずり落ちてました。


私たちにはどうすることもできず、申し訳なかったのですがその場を去ることにしました。


もう少し続きます。