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オレンジノート速算教室

千葉県館山市に2013年秋に開校したそろばん教室です。
そろばんを使った能力開発、暗算力の向上に力を入れています。

教室の中の様子を紹介します。



オレンジノート速算教室ふるやせんせいのブログ


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こんな感じです。特別自慢できる設備はありません。


後ろにある巨大そろばんは石戸珠算学園からいただきました。


子どもたちが通う教室なので、明るくて清潔感のある空間を第一に考えています。


イスの色が列によって違います。

これには授業をスムーズに進行し、一人ひとりにしっかり目を配る上で重要な意味があります。

でもまだそれを発揮するには、子どもたちが進級していってそして次の新しい子が入って…

というサイクルになったときですね。

今はまだみんな初心者なので、和気あいあい(‐^▽^‐)


イスの色分けについては、またいつかその意味をお伝えできる時に。




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普通、学校で算数の計算をするときに使う筆算は論理的思考をつかさどる左脳で行うと言われています。

それに対して、そろばんは右脳をたくさん使っていることが分かっています。きっと数字ではなく、そろばんをイメージして、そこに珠(タマ)入れをしているからでしょう。3級以上の上級者になれば10分間に1000回くらいこの出し入れをすることになります


右脳が活性化して発達するとどんなメリットがあるのでしょう?

私は専門家ではないのですが、いろいろな本や調べ物をまとめてみると、右脳は同じ記憶でも「イメージ記憶」が得意になり、覚えたことが抜けにくい。発想が豊かになるとのこと。


確かに一度習ったことに対して覚えがイイ子とすぐ忘れちゃう子がいますが、関係がありそうです。


私は右脳と左脳をつなぐ配線が太くなって、いろいろなことが往来しやすくなることが能力開発で重要なことではないかなと思っています。右脳だけでも左脳だけでもよくなくて、いろいろなことにいろんな角度から柔軟にいろいろな方法を使って、記憶したり、考えたり、発想したりできるようになることが能力開発の目指すところではないかと考えています。


ある本では脳内の配線は8歳までに約80%が完成してしまうとあります。小さい子は論理的に(「こうだからこう!だから今勉強しなくちゃ…」にたいな)指導していくより、環境を整えて自然にそうなるようにしむけるよう、周りが整えなければいけません。その子の持っている能力を最大限に引き出す環境を考えたとき「そろばんを習う時間」もその1つかも知れません。



後日、紹介された私の自宅から一番近い直営教室に行きました。折角なので自分の息子と親戚の子(ともに4歳)も連れて行きました。実際の体験させてみてその反応を知ることができると思って。



教室の中に案内され、子供もいたので、一人の父親としての目線と、教室を開こうとする人間としての目線の2つの目線で見学させていもらいました。


「こりゃスゴイぞ!」


感想を一言でいうとこんな感じです。幼稚園の年長さんから小学5、6年生(もっと上もいたかもしれませんが概ね小学生)まで、先生の「計算ヨーイ(←このタイミングで始める)はじめ!」の合図で一斉にパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ…………………………………………………………………………………………………………


どう見ても小学校低学年の女の子が「0.32167÷0.695」(3級の問題)とか計算してる。通常学校や塾では小学5年生で「6と8の公倍数ってなんだっけ?(分母の通分)」なんてやってるのに…。

その張りつめた緊張感とやっている内容、子供たちの真剣な表情に圧倒され。「この光景は今の地元にはないんじゃないかな?」「よし!これを館山にもってこよう!」と決断しました。


ちなみにウチの子はというと、まだ数字の「8」と「9」がうまく書けない中、担当してくれた先生に丁寧に教えてもらえて、楽しかったと言っていました。でも60分じっと座ってるのは大変だったかな(;^_^A

やっぱ小さいウチは楽しくないとね!それと息子を連れていったメリットがもう1つありました。側でみている親の方が先に理解出来ちゃうので子供に教えたくなります。実際にこうじゃないああじゃないと先生が他の席にいっている間に口をはさみました。コレって普通の学習塾だとできないんです。内容が複雑だったりするので。そろばんのイイとこは、やり方はシンプルでそれを如何にやりこむかなので、親御さんも一緒になって取り組めるんです。これは発見でした。


ということで、そろばん教室を開校するに当たり、正式にお世話になることを決断しました。