中国人留学生のJさんと、名古屋大学のスタバでお茶をしました。
一昨年博士をとった彼女は、ポスドクとして働いていましたが、アメリカで職を得ることができて、渡米する事になったのです。
Jさん以外は皆男子学生という研究室で頑張ってきた彼女、「自分はまるで男の子だ」と言いますが、それは頭の中だけの話で、見た目は可愛らしい女の子なのです。
カタコトの日本語と英語で1時間以上も話しこみました。
昨年、結婚をしているので、35才までに子供を産みたい。将来は大学教師になりたい。日本でも、教えたいが日本語が、、、。いろいろと夢を語ってくれました。
ちょうど、里帰りから帰ってきたところで、天津のお土産のクッキーをいただきました。
そして、私からは「トロッケンクランツ」の置物。食べ物と勘違いしたフリをしてくれて大笑い。
ユーモアもあるJさん。
どうぞ、お幸せに!お元気で!
日本の母より
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