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前回の続きです


不信感が芽生えた不動産屋へ

2号が電話をかけました


ところが

5分経っても10分経っても

終わりません


はい…

はい…


2号はずっと話を聞いている感じです


そのうち外へ出ていき

20分くらい経過して

家の中へ戻ってきました


はい…

はい…


まだずっと話を聞いているだけです


気弱な2号のこと

きっと言いくるめられているのだと思い

私が電話をかわりました


そして

キャンセルしたい旨を話しました

まず

こちらの勝手で申し訳ない

と謝罪をして


既にキレ気味な

電話口の男性

私まで

頑なにキャンセルしたいと言うもんだから

大爆発炎炎炎


私が見に行ったけれど

どうしても気に入らなかった

という勝手な理由で

申し訳ないんですが…


と言えば


あなたはどういう子育てしているのか?ムキー

親の監督不行届だ!!

親として失格だ!!


と怒鳴るし


でも

徒歩3分と書いていましたが

実際は徒歩11分かかりますよね

と言えば


よその家の敷地を横切れば

ショートカットできるんだ

だから嘘ではない!


通り抜け禁止の

マンションの敷地を

通り抜けろともやもや


もうクリーニング業者も手配しているし

大家さんにも迷惑がかかる

どうしてくれるんだ!?

大家に俺が文句言われるだろー!


と怒るので

でも契約前ですが…


と言うと


あなたは一般常識も知らないの?

こちらは色々準備しているんですよ

何人に迷惑かかってると思うんだ!


何を言ってもダメ

とにかく怒鳴り散らされました滝汗


でも

怒鳴られたおかげでわかりましたニヤリ

この不動産屋を選んではいけない

ニヤリ


そして

迷惑をおかけしたので

私達で大家さんに謝罪に行きます


と言うと

まずこっちへ謝罪に来い!


と怒鳴られ

その不動産屋へ

謝罪に行くことになりましたびっくり


この日は

友人とランチの予定があった私

とっても楽しみにしていたのに

さすがに息子一人を

不動産屋へ行かせるわけにはいきませんガーン


行ってしまえばこのまま

生きて帰れないかも?

と思ったほど

大袈裟ですが、半分マジでした

そのくらいの剣幕で

怒られたんですからアセアセ


一方で

二人で土下座する

くらいの気持ちで行けば

何とかなるかも?

という気持ちもありましたえー


友人には訳を話して

中止にしてもらいましたショボーン


⑤へ続く


※勢いで書きはじめたら止まらなくなってしまいました

くだらない話ですみません

読んでくださった方ありがとうございます