学校に行きたくなくなった娘の話
こちらの続きです
↑の前回のブログを書いたのが
先週の日曜日の夜のこと
で、今週の娘は
月曜日は嫌々ながらも登校
行ってしまえば途中で帰るのは
それもまた嫌なようで
とりあえず１日頑張りました
火曜日は大泣きして
行きたくないというのでお休み
休み連絡のアプリの理由欄に
学級崩壊状態のクラスの雰囲気に
強いストレスを感じていて
ここのところ泣きながら
行きたくないというので
今日は休みます
と、めっちゃ正直に書いてみた
で、仕事中に学校から着信があって
出られなかったけど
留守電に「また後でかけます」
とあったので、かけ直さず笑
仕事終わって帰宅途中に
電話が来たので少しお話しました
ちなみに電話かけてきたのは
担任ではなく主任？みたいな先生
担任からでなくてすみません
お休みの理由を見て心配で、、
みたいに言ってきたので
書いたとおりですが、
校長や教頭に見張られているような
雰囲気が強いストレスになっているし
担任の先生に不信感があるようです
と、娘の主観ですがと前置きして
娘から聞いた話を伝えました
先生は、学校に来られるように
お手伝いできれることがあれば、、
なんて言ってたけどね
まぁ所詮は他人事ですよねー
私としては別にあと数日だし
負担になるなら行かなくてもいいと
思ってるんですけどねー
とか言いつつ
少なくとも学校の対応のせいで
行けなくなる子もいるんだ
って気づいてくれればいいなーと
思ってたりもします
あと、来年度の担任は絶対に
違う先生にしてほしいということは
伝えておきました
先生は
お母さんがちゃんと娘さんと
話を出来ているので安心しました
とか言ってたけど
当たり前だろ！
うちの娘なんだよ！！
と、心のなかで毒づいていました笑
あれ？１週間の事を書きたいのに
２日でもう長い
水曜日以降は別に書きます
