ともに生きる小さな命。 《閲覧注意》負傷猫写真ありましす。 活動をはじめて6年 わたしの活動範囲にすぎませんが事故で亡くなる子に遭遇すること少なくなりました。TNR活動を続けていくこと身寄りのない命を増やさない活動です。特別なことではなく身近に共に生きる小さな命がいるということわたしたちができることをひとりでも多くの人の心に届きますように…。畑の子医療を必要にしている命があるということ。野良猫だからと諦めたくはありません。みんな同じ命です。