北京旅行・2日目のお昼。
万里の長城から市内に戻り、ちょうどお昼時。
北海公園内にある「仿膳飯荘」という宮廷料理の老舗に行きました
湖(北海)のある美しい公園です。
湖を眺めながら歩いていると、仿膳飯荘の入口へ。
レストラン入口。
小さい中庭。
店内も、キラキラ。
ブロッコリーの茎の炒め。
さやいんげんの炒め。
鶏肉。
鴨肉。
椎茸と香草のから揚げ。
豚肉の炒め。
エビのフリッター。
キノコとアスパラの炒め。
白身魚の甘酢あん。
鶏肉の酢豚風。
ひき肉のパン。
お菓子。
フルーツ。
一番安いコースをオーダー、一人198元(約2970円)。
味は、あっさり目で、どれも食べやすい
たくさんの種類のお料理で、お腹もいっぱいです。
皇帝は、毎日こんなたくさんの料理を食べていたのかな
高いコースは、1800元台(約27000円台)のものもありました。
時間があれば、美しい北海公園内もゆっくりとまわりたかったです
仿膳飯荘:
北京市文津街1号 北海公園内