遅れに遅れているブログ笑い泣き

読んでいただいてありがとうございます!!

 

お盆真っ只中ですが、今年は普段のお盆休みとは全然違う感じですね。

どんな風にお過ごしですか?

Uターンラッシュのニュースとか、空港で旅行から帰ってきた人のインタビューとか

そんな毎年見ていたなんともないニュースが恋しく感じちゃいます。

 

私は少し前に引っ越しをしまして、大阪市民になりました流れ星

今日念願の⁉︎大阪城ランをしてきたところなんですランニング

久々のランニングに汗だくで色々浄化された気分!

新生活を楽しんでおります。

 

 

 

 

前置きが長くなりましたが、7月最後の放送を振り返ってみようと思います。

テーマは【夏の夜に聴きたい吹奏楽曲】星空

シオンの三宅さんが選曲してくださいました!

 

1 海の歌(レイフ・ヴォーンウィリアムズ)

2 吹奏楽のための“虹” (田中久美子)

3 チュニジアの夜(ディジー・ガレスピー)

4 哀愁のセントラルパーク(真島俊夫)

5 アルプスの詩より「高原の牧場」「嵐」「神の国」(フランコ・チェザリーニ)

 

涼やかな気分にさせてくれる曲もあれば、

逆に気持ちがメラメラと熱くなってくるような一曲まで!

一言に「夏の夜に」と言っても色んなタイプの吹奏楽を楽しんでいただけたのでは

ないでしょうか?

 

個人的には「チュニジアの夜」からの「哀愁のセントラルパーク」の流れが

すごく好きです。

三宅さんのコメントに「辛いカレーの後にコーラかサイダーの清涼飲料を飲むような…」

というものがあって、これを言葉で聞いた時はハテナがいっぱいでしたが、

いざ曲を聴いてみると「なるほど〜〜〜」と唸らされました照れ

 

数原晋さんの大人の雰囲気漂うフリューゲルホルンの音色が心地よすぎました。

夜風にあたってお酒を飲みながら聴きたくなったのは私だけではない?かな?白ワイン

 

熱帯夜が続きますが、心地よい音楽でそれさえも楽しみたいなぁと思います!

一年のうちでほんと今だけだから。

とはいうものの、みなさまくれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。