熱が冷めないうちに!!!
と思うくらい、すごく貴重なお話きかせてもらいました。
彫刻家の荒木義人(よしんど)さん。
技法の一つに「一刀彫り」というものがあり、奈良で始まった伝統的なものなんです。
その一刀彫りで、鹿や雛人形🎎、干支の動物などなど色んなものを手がけていらっしゃいます。
華やかさと細やかさと、木のあたたかみとが合わさってます。『雅』という言葉がぴったりだなと思いました。
これは近鉄奈良駅からすぐ近くの奈良県商工観光館一階「きてみてならSHOP」で見ることができます!
お買い上げもできますよ
これらを作られている荒木さんにお話うかがってきました。
ご自分のお仕事に、誇りと自信をもってらっしゃるのが言葉の端々から伝わってきます。
ご自身の原点となる『森川杜園」(とえん)』さんの作品を語っておられるのを聞いていると、
「その作品、私も生で見たいです‼︎‼︎‼︎」
それにつきました。
荒木さんのお話にすごく引き込まれたな〜〜
「奈良の文化を受け継いでしっかり伝えています」
まっすぐそう仰っていました。
「ことばのチカラ」強く感じました。
そしてそして
これ、「酉」🐔になる途中です
いくいくはこうなります。
来年には間に合わいから12年後かな
貴重なお話と体験、ありがとうございました^ ^
この放送は
12月13日の「ゆうドキッ!」です❤️
ご覧ください