騒がしい私の書林で〈소란스러운 나의 서림에서〉

et theatre 1

2025.04.08~2025.06.21



劇場の場所は、なんと恵化駅から北に歩き、恵化ロータリーの郵便局を曲がったところ走る人ダッシュ
こんなところに劇場が?という立地。
Homeplusスーパーの隣です↓
カフェやコンビニがあって、地元みたいでした。


行きたくなったきっかけはコレ↓
ユンウノ俳優が出てるコンサートの動画爆笑
たまたま見かけたこれで、初めてユンウノ俳優の歌声を聴いたのでした。なんて癒される歌声なんだ笑い泣き背後にお客さんが映ってる…


ってことで、予習もほどほどに、来てしまいました。だってキャスティングも見たかった二人口笛
ヤンヒ役 パクセヒム 박새힘
へジュン役 ユンウノ 윤은오


階段から上がってすぐにキャスティングボード?ほぼ壁?なので、非常に撮りにくい。お客さんにすみませんあせるあせると言いながら撮りました。


ヤンヒは1940年、満州に行った父が残した「明日書林」を営みながら、こっそり学生運動をしている。へジュンは1980年、先輩が独裁政権に対するデモで命を落とす瞬間を目撃してしまう。
そんな二人が「明日書林」の一冊の本から40年の時を超えて出会う…という話です。
結末はハッピーエンド!って作品の紹介にも書いてありましたラブラブ



「光化門恋歌」で見たパクセヒムちゃんも、どうしてもまた見たかったのです。可愛いし、なんか天然(ボケ)そうな雰囲気が出ている。歌声以外にも惹き付けるものがあってマイブームグッ

イボムソリちゃんもイジスちゃんも歌は最高に上手くて迷うけど、やっぱり演技を含めて今回はパクセヒムちゃんニコニコ親しみを感じる演技が魅力かな。


最初に言っておくと、エンディングでは周りが号泣だったんです。ユンウノ俳優は途中からほぼ涙が止まらない状態。つられて泣いちゃいますよね泣くうさぎ
歌声が聴きたいからとか言って来た自分が恥ずかしくなるほど演技が刺さった。セヒムちゃんは可愛らしいのでずっと目で追ってました。

予習不足で時代設定も分からずに来てしまい、日本人がなんか申し訳ないです状態。ミュージカルってこういう日帝時代の設定多いですね。

韓国の若い世代にも響く内容。私が学生のとき、韓国の先輩の学生さんが街を案内してくれると言ってくださり、連れて行っていただいた場所に戦争記念館が入っていました。(日本統治時代の刑務所を使っていて展示内容がだいぶグロいです)伝統茶が飲めるカフェにも行ったし、全くわるい気はしなかったけれど、若い世代の日本人に伝えたい思いがあったんだな、と思いました。お互いの歴史を知るべきなんだなぁと思った記憶があります。

未だにミュージカルの内容を半分聞き取れたらいいレベルの私。この作品の録画中継があったのに!ちょうど今日なのではガーン勉強してから見たかった。




次の予定はベアザミュージカルの10周年記念コンサートよだれチケットもないのでどうなるか?とにかく急いでバスに乗るあせるあせる

WILD GREY〈뮤지컬 와일드 그레이〉
LINK ARTS CENTER BUGS HALL

2025.5.21 ~ 8.17


8月に終演したワイルドグレイ無気力
ジョンミン俳優とキムリヒョン俳優をみていない!と思い、1ヶ月ぶりに渡韓。
何回もオンラインで観て、生で観られるのを待ってた!だから7月なんて今さらだけど、記録に残しておきたいのです笑い泣き

7/26

オンラインで観たジョンミン俳優のボシに対する包容力はすごかった!優しさで溢れたワイルドを是非とも生で観たかった照れ

ジョンミン俳優は生だとアドリブ炸裂!オンラインじゃあり得ない設定をも作り出す笑。
大事な小道具のウイスキーリキュールロックグラス 台本どおりにいくなら開けるのは、ワイルドとボシだけ。なので、基本的にロスは飲めない。(ですよね?)
でも、ボシに出会い嬉しくなったジョンミンワイルドは、まさかのジュニョンロスにグラスに注いで「マショ!」と勧めちゃう。
そしてバニシングの時もやってたが、自分はボトルごと飲もうとする笑突然手招きされ「隣に座って飲め」と言われたジュニョン俳優は、え?本当にいいの?という顔をしながら近づきグラスを受け取る驚き歌ったら喉乾きますからね。良かったね、ロス!

オンラインどおり、霧の中→これからも守ってくれると言ったワイルドを想って「あなたの目」を歌うボシに、笑顔で両手を前に差し出し「どうぞ、こちらに」ってしてあげる、ジョンミン俳優らしいワイルドが観られました照れ前に立つボシが不安になり後ろを振り返ってワイルドを見ると「心配ないよ」とばかりに、うんうんと頷くワイルド。これをされたら嬉しいよなぁ…
優しく後ろで見守るワイルド。ボシの歌い終わったあとの満足そうな笑顔ときたら!

そしてリヒョン俳優のボシ音符
実際みたらけっこう感情を爆発させるボシだった。ワイルドは俺を好きに決まってる!な感じ。
強気なセリフの言い方から生意気な印象も受ける。ロスに冒頭からナイフを突き付けて言う「全部消してやる、最初に会ったその瞬間から」は震えた。
たまに見る素のリヒョン俳優を思い浮かべると、違いすぎて笑うんですよね笑い泣き
(目がなくなるくらいの笑顔、天然の発言、カテコでは先輩にどうぞどうぞと譲るいい人)
でも、それは今は考えないようにして汗うさぎリヒョン俳優の感情がこもっているおかげで、ワイルドグレイをみて初めてぼろぼろ涙がこぼれたのでした!リヒョンボシはこれで見納め…

ジュニョンロスはめちゃめちゃワイルドと仲がいい。なので仲を引き裂くボシの方が悪いヤツ。ワイルドの前ではニコニコして謙虚なのに、クールで生意気なリヒョンボシにがつんと言ってやるロス。ワイルドとボシに対する、ロスの態度が違えば違うほど、私は見応えがあって嬉しいです口笛


↓今日はスペシャルカーテンコールデー流れ星
M2.美しさだけが(아름다운만이)




7/27 昼

本当にチケットが取りづらかったキムギョンス俳優+チョンフィ俳優の公演爆笑この回は後ろの端で観たし、全体的に言っても6列目より前の席は取れなかった!改めて人気の作品なんだなぁと思いました。

ギョンスワイルドはいい意味、高嶺の花みたいな雰囲気が出ている気がしている赤薔薇ほかの2人よりも、ちょっとだけ高貴で近づき難い存在?元々ワイルドはそんな設定なんだろうから、いいのだけど。だからボシとちょっと距離があるように感じてしまうのかな?いまいちストーリーに没入できず…

前にも述べたのだが、自分が推している俳優さんほど冷静に観られないからなのか?演技が好きだから推しているわけだし、いつも安定の演技だと思うからなのか?解らないが、チョンフィ俳優の演技のどこが良かったのかを具体的に覚えていなくて困る真顔
せっかく苦労して取った席なのに、ボシがワイルドとケンカして足元に泣きついたあと、「今の自分の姿を見てみろ」と言われたボシが鏡に映った自分に愕然とする場面しか覚えていないガーン
フィボシが美しくて見惚れてしまった…かな?

↓今日もスペシャルカーテンコールデールンルン
M3.ドリアン(도리안)




7/27 夜

昼公演を集中して観なかったような気がして、真面目に観た結果…
なんと最後までシンスビン俳優をパクジュニョン俳優だと勘違いしていたあせるこれは痛い魂が抜けるカーテンコールを撮りながらあれ?と思い、あとでキャスティングボードの写真を見て、やっぱり違ってたわと思う私。全然集中してない!
なぜかと言うと(言い訳)、前回観たスビンロスはあまり身振り手振りがなくて演技が遠慮がちだったので、今回あまりに変化があって髪型も似てるジュニョンロスかと思ったのです汗うさぎ
スビンロス、ぎこちなさが消えてる!ミンジンワイルドのテンションに負けない返し。私が好きな、ボシに対して言うセリフ「お前は本当にひどい人間だな」も、ものすごく嫌そうに言ってくれたところがGood。からの、言われたことに腹を立てて、今度はボシがワイルドに「あなたは本当にひどい人だな!」と叫ぶ辺りのやり取りもドキドキして良かったです爆笑

ミンジンワイルドは最初は浮かれてテンション高め。ロスもボシも自分の手の中で操ってる感があるんですが、二人が言い争って「出ていってくれ、二人とも!」っていう場面になると、しんどそうで可哀想になりました。初めの浮かれ具合とのギャップが好きです。

もはや私の中、いや観衆のなかで信じて観る俳優(信じて観るボシ?)になっているチョンフィ俳優。何がいいって、ワイルドに捨てられたら独りじゃ生きていけないだろうな、と心配になる、か弱いボシを演じられるところ。ミンジンワイルドとだと若干遊ばれている感が出て、さらに心配にならなくもないが…笑

今回もスペシャルカーテンコールデー流れ星
M1.霧(안개)
光の加減で見えづらくすみません。


最近、もっと掘り下げて観ることができる方がうらやましいと思う。自分の感じたことがブレないように、他の方の感想は自分のブログをアップしてから読むタイプの私。
(今回なんかは遅すぎるレポで他の方のを先にみちゃいましたが)
泣いたり、笑ったり感覚だけで観てしまっている私とは全然ちがう観点があって、他の方のレポは面白い照れ
それと大事なのはすぐアップすることかも。細かいところを忘れてしまっている凝視



集中して観られなかったので、公演後頭を冷やそうと山に登った。景色がきれいだったけど汗だくになったあせる



イマジナリー〈이매지너리〉
2025.04.15~2025.07.06
リンクアートセンタードリーム

この公演が観たくて、無理繰り1日滞在を延ばしてしまった驚き強行の観劇だったけれど、キャストの変更があり、イムジュニョク俳優に昼夜会えた!謎の「リア」を演じる役者さんによって全然違う雰囲気の作品ですブルーハーツ

5/11 昼

ジュン・ベイカー イムジュニョク
カイ・ベイカー ファンミンス
リア パンジニ

前日、今までどこにもなかったイマジナリーの予約ページがチケットリンクに出現。念のため予約したけど、当日には席が埋まっていたので予約してよかったかも?

5月の記憶が遠のいていく無気力
でも、この幻想的な舞台は忘れない。向かって左側がジュンの部屋、右側がカイの(ジュンの家に居座っている?)部屋です。狭い舞台なのにぎゅうぎゅうにイマジナリーの世界観が表現されてます。

始まってすぐ笑ったのは、ジュンが一番左側の小上がりみたいなところをベッドにしてる事。こんなに狭い舞台だと地べたで布団を掛けて寝るしかないんでしょうか。


あと、予告の動画を見ながら、ジュンは発明家だからすごく賢そうに見えたけど、実際そんなにでもなかった事↓
まぁ、こんな感じの部屋だし、素朴な青年です。



3人の関係性は?下矢印

記憶を消すことができるプログラムを開発したジュン。カイの紹介が雑だけれど、要するに10年ぶりにジュンのところに弟のカイ(社会に馴染めない)が「消してほしい記憶がある」と言って戻ってきた話。
消してほしい記憶とは何なのか?リアはどうして存在しているのか?

リアは本当に公演を観るまで謎だったけれど、プログラムを使うと現れる妖精みたいな存在?だった。ここまでは言ってもいいかもしれない?
記憶がどんなものかは、そこにじーんとくるストーリーがあるので実際に観てほしいと思います!


序盤、カイ(しばらく会っていなかったジュンの弟)の登場のシーン。ファンミンス俳優のチャラチャラした出立ちに笑いをこらえる爆笑目の前の通路を通ったため、ふわっと風を浴びました。
会場の中ほどにある扉からヤンキーみたいなお兄さんが革ジャンを来て登場するので、ちょっと面白かった。
初めてのファンミンス俳優だったので、こんなタイプのミュージカル俳優の方がいるんだ!と思った目髪の色とかなのかな。

イムジュニョク俳優演じるジュンは、しばらく会ってもいなかった弟が家にいることが気になって仕方ない!部屋での二人のやりとりが笑えます爆笑残念ながら当日は何を言ってるか聞き取れていない(笑)

考えてみたら、これまでドラキュラやシラノが大劇場だったため、こんな近くでイムジュニョク俳優を観ることがなかったんです。近くで聴ける歌に幸せを感じたのでしたキラキラ




リア役についてですが、俳優さんによってだいぶ感じ方が違うと思われますびっくりセリフは同じだったのか?と今でも気になっています。
パンジニ俳優だとちょっと記憶の中のお母さんなのかと勘違いしそうでもある…あ、それを言ったらストーリーがバレるかな。

ナンバーは爽快で、忘れない!
チケットリンクの感想を見ても、「ナンバーが良かった」との書き込みが多かった。あまりミュージカルっぽくないけれど、それはそれで良かったと思う。



3人のリアが歌っている。天使
キムジュアンくん(次のレポ参照)の歌声が可愛い↓


今日もイマジナリー、前日はベアザミュージカルの10周年記念コンサートでイムジュニョク俳優が見られて幸せだった照れでも推している俳優さんは脳に鮮明に残せないんですよね。何故なんでしょうか?


5/11 夜

ジュンとカイは昼公演と同じ笑
リア役はキムジュアンくん!


可愛らしいですよね!
ジュアンくんのリアはまさに妖精。天真爛漫なリアに観客くぎ付けですラブ
ジュンに対して言うセリフはファンミンス俳優と一緒に「いち、に!」と言いながら、せーので息を合わせていました。かわいい!
段差がある舞台で一瞬踏み外したジュアンくんに、みんな「おっ」と身を乗り出す(笑)
まるで息子かのように見守る観客。昼公演とも違う、温かい雰囲気でしたニコニコ

MDの種類が豊富で、また使うかわからないハンカチとお湯を入れるとロゴが浮き出るマグカップを買いました。もう観に来られないだろうからえーん