図書館で借りてきた『6TEEN』、やっと読み終えました。





今まであまり「おぉ?!」ってなる新刊

(ここで言う新刊は2年以内くらいですけど。笑)

あんまりなかったんですけど

ここ数カ月、読みたくなるハードカバーが盛りだくさん。


その中でも『6TEEN』を見つけたときは

テンションアップアップ



東野圭吾さんと石田衣良さんは大好きな作家だし

しかも『4TEEN』文庫本で持ってるし!!


ということで、それ以外に手にしている本も多かったのに

袋が手に食い込むのを覚悟で借りました。






それから早6週間・・・。

ほったらかしにしてました・・・すんません。


次の予約もなかったようで

延長して、週末から読み始めました。


1話完結のドラマみたいな感じで

短編で構成されているので、ちょこちょこ読み進めました。




んー、イイ。

もう16のときなんて、随分昔の話ですが(苦笑)

あのちょっと甘酸っぱさを感じちゃいましたね。


まぁ、自分が16のときにはそんなことなかったんですけどね><



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