前回は
人の1日のエネルギーには限りがあって
それを浪費させないためには
どうしたらいいかを紹介しました
今回はさらに
人間関係に絞って
書いていきます
他人のために
エネルギーを浪費している人向けなので
敢えて強めに表現している部分もあります
ご容赦ください
人間関係って
距離感がとっても大切で
その距離感を推しはかるために
色々と苦労するわけです
人間関係の
面白さであり
煩わしさでもあります
でも
そこに囚われ過ぎると
心を病んでしまったり
自分の人生を
他人に預けてしまいます
アドラー心理学では
人の悩みの全ては
人間関係からくると
言っています
私とは違う
”あなた”がいることで
比較対象が生まれ
それに伴い
劣等感も感じる
世界に元々一人であれば
劣等感を感じることもない
孤独という概念も
他者がいるから
成立するというわけです
まあ
それくらい
人の人生において
人間関係は
重要な要素であります
自分の人生をどう生きるのか
これについては
過去のブログで触れてきました
ここでは
人間関係がちょっと楽になる
ヒントを紹介します
人は何もしていなくても
エネルギーは消費しますが
仮に1日に100%のエネルギーを
使えるとします
そのエネルギーを
仕事上で付き合う程度の関係性の人には
1人につき
2%のエネルギーしか使わないと
決めてしまうんです
僕は勝手に
"人間関係の2%の法則"
と呼んでいますが
物理的にパワーを使うのか
精神的に気力を使うのか
時間、お金、物などなど
エネルギーを消費する度合いは
人それぞれです
自分にとって
何が1番疲れやすいかって
違いますからね
ちなみに僕は
他人に時間を消費されるのが
1番疲れます
さて
2%と聞いて
少ないと感じましたか?
目の前の人が
2%のエネルギーしか
注いでくれない
もっと
誠心誠意込めて
対応した方が
良いのではないか
僕らリハビリで言うと
外来患者を
1日に20名前後
担当させていただきます
+職場の人
となると
だいたい20〜30名の方と
接することになります
職種によって
この人数は大きく前後します
接客業は
もっともっと増えるでしょう
1人2%のエネルギーでも
20名対応すれば
40%のエネルギーを
消費します
これが
1人5%に上がれば
それだけで
1日のエネルギーを
使い果たしてしまいます
毎日毎日
仕事の人間関係で
エネルギーをすり減らして
家に帰る頃には
使い果たしてしまっている
そして
1番大切にしたい
子供やパートナーを
蔑ろにしてしまう
それって
寂しくないかな〜って
思うわけです
今日の患者さんの対応は
あれで良かったのだろうか?
もっと上手い対応はあったのではないか?
また
ニュースを見て
遠くの誰かの不幸に
心を痛めることも
全く必要ありません
確かに
反省自体は
自分の成長に必要ですが
いつまでも
ズルズルと考えることはありません
考えているだけで
その人にエネルギーを
注ぎ続けますからね
1回反省したら
はいおしまい
職場に
誠心誠意尽くしても
体を壊してしまったら
元も子もないです
職場はあなたの人生に
責任をとってはくれません
残るのは
自分はこんなに尽くしたのにって
後悔と執着のみです
本気で向き合いたい仕事なら
それは素晴らしいことですが
先ずは
"自分"と
"目の前の人"を
大切にしましょう
その方が
素敵やん♫
ではでは~