"執着"

 

この言葉に

いいイメージを持っている人って

極々少数だと思います

 

 

自分を変えたいと思っていても

中々変えられない

 

たとえそれが

自分の嫌な部分であっても

執着して手放せない

 

 

なぜ

人は執着してしまうのでしょう?

 

 

誰しもが

見たくない自分

向き合いたくない自分はいます

 

ですが

そんな自分でさえも

自分の一部であることに

変わりはないんです

 

 

だから

嫌な自分を変えること

→自分の心の一部を否定すること

=自分を否定すること

となってしまう

 

どんな自分であろうが

"慣れた"自分であることの方が

良いわけです

 

苦しかろうが

辛かろうが

変化しないでいた方が

安定はしてはいます

 

 

話は逸れますが

武術においては

何の予備知識もない

素人さんの方が上達が早いそうです

 

 

では遅いのは?

 

 

それは

ある特定分野に熱心に取り組んだ人

です

 

経験則や積み重ねた

身体の使い方、思考が

却って技の習得を

阻害してしまっているのです

 

新たに学んだ事と

既知の自分の分野を統合して

いくことは素晴らしい事です

 

ですが

解釈の前段階である

学びの段階で

あれやこれやと考えていては

それが邪魔になってしまいます

 

イイから

教えられた事を

先ずは素直にやってみなさいなってヤツですね

 

 

また

人は理解できない事柄に直面すると

スルーするか

既知の自分の枠に当てはめる

という傾向があります。

 

いずれにしても

自分の領域を侵されないように

必死に守ってしまうわけです

 

 

閑話休題

 

では

執着を手放すにはどうしたらいいのか?

 

 

キーワードは

 

"許し"

 

自分や他人に対する

自分の信念にそぐわない

許せない部分があるから

執着する

 

周りに

どうしても許せない人

いるだけでイライラする人っていませんか?

 

時間は必ず守らなければいけないという信念があるから

遅刻を許せない

一度始めた事は責任を持ってやり遂げなければいけないと思うから

考えのコロコロ変わるがイライラする

 

 

これを

出来る範囲から

許す練習をしていくんです

 

イライラは

自分の執着に気付くチャンスです!

 

 

でも

 

許す=我慢

ではないですよ?

 

許せないことは許せないでいいんです!笑

無理に抑えることはありません。

簡単なところから始めましょ♫

 

 

それすらも出来ない!

そんな方は。。。

 

 

 

腐った自分も愛しましょう!

 

 

ではでは〜