どうも生理学オタクの理学療法士藤原翔です



皆さんは甘いものなしで一日を過ごせますか?



無理という方


少しでも迷ってしまわれる方は


砂糖依存”かもしれませんよ



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Yesという方も安心はできません


今の世の中意外な物にも


砂糖は含まれているんです



菓子パンやお菓子はもちろんですが


レトルト食品やパスタソース


ソーセージ等々


醤油や味噌にも砂糖が入っていたりします



まあ


本来の醤油や味噌は


砂糖は一切使用しませんから


それらは短時間で製造するために


味を化学調味料で誤魔化した


”醤油もどき””味噌もどき”なんですけどね



こうして僕らは気が付かないうちに


どんどんと砂糖に蝕まれていってしまいます




砂糖は精製に精製を重ねて作られていますから


吸収はとても速く


身体に劇的な変化をもたらします



特に脳への影響は強く


砂糖を摂取すると


脳からはドーパミンセロトニンが分泌されます


これらの神経伝達物質は


本来は精神の安定や幸福感を促す


心強い味方なのですが


自然な過程ではなく


砂糖によって強制的に作らされてしまいます



また


βエンドルフィンという物質も


砂糖によって分泌されます



このβエンドルフィンは


非常に強い多幸感をもたらします


甘いものを食べると幸せな気分になりますよね?


ランナーズハイという言葉を


ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが


これもβエンドルフィンの影響です



この物質はなんと


モルヒネなどの覚醒剤によって



分泌されるもので


強い幸福感をが忘れられなくて


なかなか抜け出せなくなる


一因なんです



それが砂糖を食べると


同じような作用があるなんて恐ろしい(^^;)



砂糖は食べ物ではなくです


その強い依存性から


身近な覚醒剤と呼ぶ方もいる程です





依存性だけでなく


砂糖を摂取すると


精神や情緒も不安定になりやすいのです



砂糖は


数時間という短い間で


急激な血糖値の変動をもたらします



高血糖後の急激な血糖値の下降は


強烈な空腹感と眠気をもたらします


昼食後の眠気


ついさっき食べたのにすぐお腹が空いている


お腹空いていたのに時間が経ったら別に平気


などは血糖値が関係しています


本当に身体が栄養を求めているなら


絶えずお腹が空いているはずですからね



低血糖に陥った際には


コルチゾールやアドレナリンといった


交感神経系を賦活させる働きが強くなります


そのため


攻撃的になりやすい傾向があります




大人しく座っていられない子供や


キレる子供が増えていると言われますが


砂糖がその一翼を担っているのかもしれません



高血糖と低血糖を


繰り返していれば


自律神経は乱れてしまい


心にも良い影響がないことは


容易に想像できますよね?





子供は伸び伸びとしていて


多少の我儘は可愛らしいものです


ですが


たまに度を超えて駄々をこねる


子供を見かけたりしませんか?



床に寝っころがり


なりふり構わず泣き叫んで


店内に響き渡るような


奇声を発していたり



お母さんは最初はなだめていますが


おもちゃを買ってあげるか


お菓子を与えて


次第に根負けしています



買い物かごを見ると


中にはジュースやチョコレート


ポテトチップスなどがきっしり…



あー普段からこれでなだめてんのかなぁと


勘ぐってしまいます



その一件とは別ですが


以前僕が


とある飲食店で昼食をとっていたところ


隣に30代位の夫婦と


女の子二人が座りました


視界に入ってしまうので


何気なく見ていると


最初に親子でコーラや


甘いクリームの乗ったイチゴジュース?シェイク?


を頼んでいました

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子供たちは嬉しそうに


ゴクゴクと飲んでいます


その後に


子供たちに運ばれてきたのは


ベイクドマシュマロと


それを乗っけて食べる用のクッキーでした


親は普通にハンバーグなどを注文しています


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※画像はイメージです




美味しそうにペロリと平らげました


食事前にそんなに甘いもの食べて凄いなあ














と眺めていたら


それだけ食べて


親子は店を後にしてしまいました




僕はそれを見ていて絶句しましたね


これを食事と認識しているのか


何の問題もないと思っているのかと


そのような食事は


一回や二回ではないはずです



偏見かもしれませんが


その子供は非常に落ち着きがなく


食事が運ばれてくるまで


ソファーに上がって暴れたり


終始落ち着きがないように見えました



そのような原因の全てが


砂糖とは言いませんが


砂糖たっぷりの食事を繰り返していては


発達途上の大事な脳が


破壊されていってしまいます



仮にそのような


落ち着きのない子供を


精神病院に連れて行けば


ADHD(注意欠陥多動障害)


などと診断され


薬漬けの人生のスタートです




そもそもヒトは糖に対して


脆弱にできており


一日100~130gの炭水化物しか


処理できないとも言われています


大体ご飯茶碗一杯分程度ですね





恐ろしいことばかりを挙げましたが


現代社会において


砂糖を完全に断つのは


並大抵の努力では叶いません



我慢しすぎて


却ってストレスが溜まっても問題です


ストレスをやけ食いで


発散するのはオススメできませんが



たまの休日に家族や恋人と


ゆったりとティータイム



いいじゃないですか



私は明日から


砂糖は完全に断ち切れる!


という方はどうぞどうぞ


ただ


副腎疲労を起こしている方が


急に制限すると


低血糖症状に


見舞われますのでご注意を



自分の身体の反応に気を配って


上手に付き合っていきたいものです


ではでは











※研修会のお知らせ

この度、アレルギーリハビリテーション協会主催の、アレルギーセラピスト養成コースが岩手でも開催される運びとなりました!

アレルギーを治療できるセラピストが増えていくといいですね

【岩手】6月19日(日)
アレルギーセラピストコース[プレセミナー]
~ホルモンバランスの整え方~
講師:及川文宏
日時:平成28年6月19日
10:00~16:00(9:30受付開始)
定員:12名 残り7名
受講費:8,000円
(※当日までに本コースにお申し込みの方は、3,000円がキャッシュバックとなります)
内容:2016年7月から始まるPart1~3までの内容についてお伝えします。今回のプレセミナーでは、『ホルモンバランスを整え方』について、実技を中心にお伝えします。
この内容は、本コースには含まれない内容となっております。
会場:アイーナ(岩手県民情報交流センター) 研修室 814
申込:こちら よりお申し込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/270ca10a429621
主催:日本アレルギーリハビリテーション協会

アレルギーセラピストコースの全日程は、以下の通りとなります。
(全日程 Part①:7/23・24 Part②:8/27・28 Part③:9/24・25)
本コースのお申し込は、本コースの申し込みフォームよりお願いいたします。


【岩手】7月23・24日(土・日)
アレルギーセラピストコース[Part1]
講師:及川文宏
日時:平成28年7月23・24日
7月23日:13:30~16:30(13:10受付開始)
7月24日:10:00~16:00(9:40受付開始)
定員:8名 残り1名
受講費:23,000円
(※全3回を受講の方は受講費が20,000円となります)
内容:
1.アレルギーはなぜ生じる?
2.自律神経のバランス
3.自律神経を変化させる要因
4.ストレスとアレルギー
5.アレルギーに対する8つの治療
1)骨の柔軟性の確立とアライメントの修正
2)血管の治療(血液循環を促す)
これらの内容を通して、アレルギーとはどんなもので、アレルギー疾患に対してセラピストにどのようなことができるのかをお伝えする導入部分です。
会場:アイーナ(岩手県民情報交流センター) 会議室807
申込:こちら よりお申し込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/6c793de2429627

※お申し込みの際、
コースの3回「全て受講」であるのか「Part1のみ受講」であるかの選択をお願いいたします。

アレルギーセラピストコースの全日程は、以下の通りとなります。
(全日程 Part①:7/23・24 Part②:8/27・28 Part③:9/24・25)
全ての土日の開催となり、時間は以下の通りとなります。



【岩手】8月27・28日(土・日)
アレルギーセラピストコース[Part2]

講師:及川文宏
日時:平成28年8月27・28日
8月27日:13:30~16:30(13:10受付開始)
8月28日:10:00~16:00(9:40受付開始)
定員:8名 残り1名
受講費:25,000円
(※全3回を受講の方は受講費が20,000円となります)
内容:
1.自律神経とは ~自律神経を診る質問~
2.解剖を治療に生かす方法
3.腹部内臓の評価 ~臓器の触れ方~
4.食事における3つの警告
5.腹部内臓の治療 ~臓器の治療とは~
6.足部と内臓の繋がり
~筋膜のつながりからアレルギーを捉える~
会場:アイーナ(岩手県民情報交流センター) 研修室815
申込:こちら よりお申し込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/6c793de2429627

※お申し込みの際、
「Part2・3の二つを受講」であるのか「Part2のみ受講」であるかの選択をお願いいたします。

アレルギーセラピストコースの全日程は、以下の通りとなります。
(全日程 Part①:7/23・24 Part②:8/27・28 Part③:9/24・25)
全ての土日の開催となり、時間は以下の通りとなります。
土曜日 13:30~16:30(13:10受付開始)
日曜日 10:00~16:00(9:40受付開始)



【岩手】9月24・25日(土・日)
アレルギーセラピストコース[Part3]

講師:及川文宏
日時:平成28年9月24・25日
9月24日:13:30~16:30(13:10受付開始)
9月25日:10:00~16:00(9:40受付開始)
定員:8名 残り1名
受講費:25,000円
(※全3回を受講の方は受講費が20,000円となります)
内容:
1.喘息の評価と治療
2.自宅で出来る喘息体操
3.花粉症の評価と治療
4.副腎の役割、ストレスとの関係
5.筋の治療
6.ネオテニー
7.アレルギーケアシステム
喘息や花粉症、アトピー性皮膚炎など、アレルギー疾患に対する具体的な介入方法をお伝えするPartとなります。(単発受講も可能ですが、Part1・2の内容を踏まえた上での講義と実技になりますでの、できる限りPart1・2と一緒の受講をおすすめいたします。)
会場:アイーナ(岩手県民情報交流センター) 研修室816
申込:こちら よりお申し込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/6c793de2429627







子供たちはこれもまた