突然ですが、


副鼻腔炎の手術をしてきました。




手術が決まってから

たくさんの方の体験記を読ませて

いただいたので、

私の場合…の体験記も書いてみようと

思いますニコニコ





まず、副鼻腔炎になった経緯?

手術するまで拗らせた原因? です。





私は昔から本当に元気で口笛

大病もしたことないし、インフルエンザさえ

1回しか罹ったことありません。

あ、コロナは1回罹患しました。


中学生のころ、仲良しの友達が蓄膿症で

ツライツライと嘆いていたのを

大変だねー…不安くらいにしか

理解してあげられませんでした。




時は流れて、上の子を出産。

その辺から自分の体に変化を感じだしました。


というか、疲れていたんだと思います。

産後うつに片足突っ込んでいたでしょうし、

仕事に育児…夫は私が仕事復帰のタイミングで

転勤になり飛行機の距離。


幸い、実家が近いので同居させて貰いました。


でも、いつかは二人目も欲しい…



このまま離れて暮らしていても

子供は授かれない…



私は約10年勤めた会社を辞め、

夫の元に引っ越すことにしました。




新しい土地に行く前に

私にはやりたい事がありました。


それは体調が悪い時に疼く親不知を抜くこと。


娘も卒乳しているので麻酔も問題なし。



地元の総合病院の口腔外科で1本抜きました。



その時。

主治医の先生から

『生え方の問題で上顎洞に交通してしまうかもしれません。まぁよくある事なので大丈夫ですよ』


と言われていて、まぁ実際に交通しました。



と言われても

私はよくわかっていなくて

よくあることなんだし、大丈夫か✨くらいに

考えていました。



あ、↑これは完璧に雑談なので

今回の副鼻腔炎の手術には特に関係ありません。



でも、なぜかこの頃から

副鼻腔炎になりはじめました。




続きます!