NHKの朝ドラ
録画して毎日観てます。
そして今日は最終回

いろんな出来事が散りばめすぎたドラマだったので、あまり入り込めなかったのですが、ベテランの素晴らしい演技で若手のバタバタ感も緩和されていましたし、まだ、若手だから。。と暖かく見守っていたのですが、今日の結婚式のシーンは。。。

夫は塗師屋の跡取りなので和装。妻はパティシエなので洋装
これだけでも違和感を感じるのに、自宅の和室での結婚式で2階から階段を降りてくるときに、ウエディングドレスの裾から靴が見えた時には目を疑いました。

普段生活している和室で靴を履くってどういうことなんでしょう。
何で誰もそれを注意しなかったのでしょうか?
ビックリし過ぎて最後の方はストーリーを覚えていません。
最終回にして残念な場面でした。