すっかりご無沙汰しております。
そして金色に輝く短冊に書かれていたのが
元気でやっております。
あれから4ヶ月(安いドラマみたいですが)
いっさんは小学生になり、ちーさんは幼稚園に通い始めました。
「幼稚園行きたくない」と言い続けた、いっさんでしたが。小学生になるとスイッチが切り替わったのか、嫌々でも毎日行かなくてはいけないと気がついたのか、今のところ渋る事なく通っています。
一方、幼稚園渋りを三年間見続けた妹ちーさんは姉の姿を反面教師としたのか、こちらが拍子抜けするくらい順調に通っています。
そして4月からフルタイムで働き始めた私。
朝の早起きと帰ってからのバタバタに目の回る日々でしたが、すこしずつこのリズムにも慣れて参りました。
昨日、いっさんの机をふとみると七夕の短冊が。
どれどれ何を書いたかな。
『べんきょうがじょうずになりますように』
勉強が上手って、、と思いつつもまぁ一年生らしい願い事。
そして銀色の短冊に書かれていたのが
こんな事を書けるようになったのか。と感心した反面なんかハッとさせられた一枚。
そう言えば、最近毎日時間に追われて色々ピリピリしてて全然笑ってなかなったなー。反省。
ケンカした後だったのだろうか。
これを見た先生は何を思っただろうか。
荒くれ者の妹と、か弱き姉の図。
誰もがそう思うだろうなー。
現実は違うのを母は知ってるぞ。