『告白』で ぞわっとした。
『贖罪』で ぞわぞわした。
この人が書く人物は、毒々しい…そしてそれが中毒になる…
でも 薬の部分と毒の部分があってこそ、人なのかな。
親が育てたいように子どもって育ってくれない。と 思うのは、
私も親を長く苦しめた時期があったからで、
そのときの自分を重ねて より複雑な気持ちに。
でも、あの頃がなかったら今のように親を想うこともない。という正当化。
お父さんお母さん 私はすっかり落ち着きました。
家族という組織の悲哀と不思議さを感じさせられた。
表紙がとてもかわいいー。



















