今日は過去の日本での記事をおやすみして、
現在進行形のオランダでの生活について。sei

日本にいたときのサービスのクォリティの高さ、
それはオランダで生活しはじめて痛いほどわかりました。

日本では、客商売では気の良いサービスをされてもあたりまえ、
役所は傲慢な態度でお役所仕事だ!などと
皆が言っているイメージがありました。

私自身も気持ちよい接客をされても、
嬉しいは嬉しいけど、感動!!とまで感じてなかったかもしれません。

オランダに住む今となっては反省。sei
日本の接客業の皆様は神様のようだと思う。
お役所仕事なんてもう役所の人のこと、思わないと思う。

オランダでは民間の企業で
お客に対して明らかに会社側のミスが発覚したとしても
絶対謝んない。
むしろ「何のこと?言ったの私じゃないし。」みたいな態度。

在オランダの○○大使館でも、
オランダナイズ(ダッチナイズ?)されているらしく、
日本人スタッフでもすんごい「こいつ絶対もう日本社会に戻れないよ」な態度。
(このような機関にいたっては在日本のオ○ンダ領事館の
日本人スタッフの方がかなりひどいですが。)

住みはじめてまだ約半年、
・家の保険を二重登録されていて→ミス伝えに電話したのに→保険料翌月二重引き落とし
・移民プログラムのオランダ語テスト、約束の時間に行ったのに
 担当が30分遅刻してきた。
などなどのミスがありました。
他にもありますが書くとキリがないのでやめます。

これらを私の中ではお役所仕事ならぬ、オランダ仕事と呼ぶことにしました。

はじめはこう言うミスにストレス感じてたんですが、
回数が多すぎてもう普通になりました。
慣れって怖い。

知り合いが移住したての時、
「オランダ人はアホ!」sei
と言う暴言を吐いていた意味が
よーくわかりました。

難航が予想された国際就職活動、
意外とスムーズな感じで切ったスタートでしたが、
またここでイモ嫁の鬼的確な発言。

sei「就職先決まっても給料安すぎたら生活できないからだめね。
そこそこ生活できるぐらいはもらえるとこね。」


sei「ウンウン、わかってる。」

素直に聞き入れているイモ夫。
カチンとすらこないらしい草食男子。sei

とりあえず数社に売り込みメールを入れたsei
昼間は仕事進行中なので、就職活動は夜sei
メールを送った数時間後、売り込んだ会社全てから返事が来た。
日本の夜はオランダでは昼間なので、人事担当も動いているのだった。

ありがたいことに返事はすべて前向きな内容。
でも給料は明確にされていないので
喜ぶのはまだ早いのである。sei
以前の日記でこんな鬼嫁的発言をしたイモ嫁ですsei

イモ夫、日本にいながらにしてオランダで就職先を勝ち取ろう!
かっこ良く言い換えて「国際就職活動」のはじまりです。
国境なき就職活動、難航を予想していましたが、
意外や意外、けっこうあっさり進みました。sei☆

あっさりと言っても即決まったわけではありませんが、
イモ夫の職種柄、他の職種よりそのへんスムーズに、
理解がある職種だったから他職種よりは簡単だった。と言うことです。

そんな国際就職活動を横から見ていて、
日本とオランダの違った就職活動の仕方が見えて来ました。

端から見るのも結構楽しいぞsei