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幸福の科学総本山宇都宮正心館
アメリカで、トランプ新大統領が発令した、イスラム教7国からの入国制限が物議を醸しだしていて、日本でも連日報道されていますね。
しかし老舗保守ブログ「理想国家日本の条件」に、驚愕の記事が投稿されていました。
なんと、「前任のオバマ前大統領は、6回もイスラム諸国からの入国制限をしていた」と。
この記事を見るまで、私はその事実を全く知りませんでした。
ということは、オバマ氏がやれば文句はないが、トランプ氏がやれば総攻撃ですから、少なくとも、フェアな報道姿勢ではありえないわけです。
そして少なくとも、「何らかの思惑がある」ということです。
そしてこれまた老舗ブログ「危機に立つ日本」さんが、時事通信の記事をUPしてくれていて知りましたが、オバマ前大統領が、パプアニューギニアからのオーストラリア不法移民のアメリカ受け入れを受諾したことがあるらしい。
http://blog.goo.ne.jp/eternal-h/e/3d1e61084ef2dd62c05a58a272b3d95c
先日トランプ大統領が、オーストラリアの首相との電話対談が大喧嘩になったことが報じられていましたが、その背景には、こういうことがあったのですね。
これが事実なら、オバマさんの、国家を巻き込んだ嫌がらせ以外の何ものでもなく、後任とすれば、「受け入れ難し!」と言うのは当然のことです。
こういう背景を、世に提示することこそ、マスメディアの仕事のはずだが、手抜きが過ぎるのか、大川隆法幸福の科学総裁が正義の法で述べていた通り、「マスメディアの黙殺権」というものが幅を利かすのは、日本だけではなく、アメリカも同様かそれ以上だということなのだでしょう。
不法移民問題を、民族差別問題をすり替えて報道しているが、これをたとえて言えば、日本で、民主党の首相が中国に「尖閣諸島に、上陸してもいいよ。」と言ったとして民意を失って政権交代した後任の首相がいたら、「そんなのダメだ!」と言うに決まっているし、言わなきゃいけないですよね?
「メキシコ国境に壁を造る」とトランプ大統領は言うが、それは「不法移民がいけない」ということであって、米国内の合法的移民を排斥しようなどとは、氏は一度だって言っていないし、幸福の科学の守護霊霊言でも、他民族やイスラム教徒への偏見はなかったのです。
マスメディアがそれらを、「異民族排斥」とか、「宗教差別」と言っているのは、恣意的にレッテルを貼っているのか、もしくは、論理性のないアホだということです。
事実、トランプ大統領は、シリア難民の受け入れ地の創出を、近隣のサウジアラビア政府に、電話で依頼しているのだから、民族差別主義でも、宗教差別主義でもなく、極めて現実主義的な政治家だということです。
日本人だって、本音を言えば、尖閣諸島沖に、壁を築けるものなら築きたいと思っているはずですよ。
違いますでしょうか?
皆さんだって、別に合法的に入国なさる中国の民を排除するつもりはなくとも、不法入国や領海・領空侵犯を許すつもりはないですよね?
もしも領海侵犯した中国船や、領空侵犯した中国戦闘機を排除して、「それは中国人民への不当な差別行為だ!」とは、さすがのNHKやテレビ朝日などでも言いません。
どうやらトランプ時代に入って見えてきたものは、「アメリカは日本以上に、報道が狂っている部分がある」ということでしょうか。
大掃除ではたきをかければ、しばらくは埃が舞い上がるでしょうから、今は「時代の膿」を今出している、神仕組みの真っ最中なのかもですね。
とにかくも、急ぎ、理想国家日本の条件から、トランプ氏への異常な報道が続く背景に迫る記事をご紹介します。
今を生きる我々は、次世代に美しき世を引き継がねばなりません。
それは古今東西、老若男女問わず、人としての、最低限の責務だと思うのです。
真実から、眼を直視する勇気なくば、悪魔に魂を売り飛ばすことになるかもです。
まぁ日本だろうとアメリカだろうと、膿があるならば、出すのは早ければ早い方がよろしいですよ。
膿が全身にめぐれば、命取りになりますからね。
「埃っぽい!」とクレームを付ける人もいらっしゃるでしょうが、大掃除ですから、仕方がありませんよね。
それでは、またのお越しを。
2017年第2回講演会
演題 大川隆法総裁「信じる力」
本会場 大分別府ビーコンプラザ・コンベンションホール(完全予約制)
衛星会場 全国の支部・精舎・衛星布教所
開催日 2月11日(土・祝)13時20分~ 15時
トランプ大統領の真意は移民排斥ではない。
日米のマスコミに騙されるな【評論家・江崎道朗】http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/74a255408ce989fe3265e604d0a25821
【江崎道朗のネットブリーフィング 第4回】
トランプ大統領の誕生をいち早く予見していた気鋭の評論家が、日本を取り巻く世界情勢の「変動」を即座に見抜き世に問う!